最終章のBLEACHアニメ、久保てんていの監修効果か、はたまた時代が進んでCGが発展したオカゲか、作画崩壊も無くとても良い画ですね
2話目に早速ハンサムエロ店主登場しました。
キルゲ・オピーの山ちゃんと云い浦原さんのみきしんと云い、どんだけ腐女子をドキドキさせる声を揃えるのん、アニ鰤(´艸`*)。
風呂上がりの秋里画伯がリアル視聴してて、2人で一番爆笑したのは、一瞬しか出てないのに、檜佐木先輩のターン。
あ、右頬の引っ搔き傷描き忘れてるわ(@_@;)。
今週最後に星十字騎士団のソウルソサエティー侵攻の時に、檜佐木先輩は何をしていたかと云う・・・。
登場シーンの字幕による説明の
『九番隊隊舎 通信編集部』
の文字!。
Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!
こいつ!このソウルソサエティー危機の非常時に社内報(瀞霊廷通信)作っていやがるよ!。
どんだけ空気読めない子なの、檜佐木先輩(笑)。
取りあえず最後に
『おそらく檜佐木先輩が作ってたであろう瀞霊廷通信の中身』
をupしておきます(笑)。
雀部さんはともかく浮竹隊長の原稿は、色々手直し作業(誤字脱字、記憶の時系列間違いのチェック、個人情報漏洩の危険のある箇所の削除など)でいつも多くの時間を檜佐木先輩は削られるのだった。
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