ブログの表題が「愛と情熱の革命戦記」で表題の下に「ゲバラ主義 日本共産党党員・赤い行政書士の闘争日誌」と書いてありますが、今回アップする記事は、革命闘争とはなんの関係もなく、美しい女性二人に挟まれてデレデレしているアホな行政書士の日記に過ぎません。あしからず。
2011年5月29日に第12回上松美香FCのイベントがありました。12時から14時半まで新宿の「水たき玄海」で行事が行われました。上の写真は、そのときの撮影会でのものです。写真に向って右側に写っているのが上松美香さんで左側に写っているのが金子芽生さんです。装飾が違うものの写っている楽器はアルパという楽器です。上松美香さん、金子芽生さんの二人はアルパの演奏者です。
最初の1時間ほどはミニコンサートでした。ラテンアメリカの名曲「コンドルは飛んでいく」に始まり、実はまだ曲名も決まっていない新曲をファンクラブのために上松美香さんは披露してくださいました。このたびのゲストとして起こしくださった金子芽生さんと上松美香さんとのアルパデュオを私は始めて聴かせていただきました。二人の演奏は聴き応えがあって、やっぱりアルパはいいなあと思いました。アルパの音色は心洗われる音色です。
ミニコンサートの後は、撮影会でその後別室で食事をしました。冒頭に述べたように上の写真は撮影会で撮った写真です。
「水たき玄海」での鶏肉の水たき料理は、鶏肉の食感を上品にシンプルに味わえて良かったですね。機会があったら(あるかどうか分からん。しょっちゅうは行かれないし)また「水たき玄海」の水たき料理を食べに行きたいです。あえて言えば、お酒も料理と合っていておいしかったです。
実は言うと、5月29日の上松美香ファンクラブ「テソリート」第12回のイベントは3月に行う予定でしたが、地震の影響で延期されていました。安全確保のためやむをえないことであったとはいえあの時は本当に残念な気持ちでした。その後、具体的な日程がふたたび決まって5月29日のイベントに繋がりました。延期の分楽しみをとっておく形になりました。地震そのものは、災難でしたが、とっておいた楽しみの分、アルパの演奏、料理ともに楽しませていただきました。