三光作戦? - 愛と情熱の革命戦記
私のブログにコメントを入れる人は限られているが、とうとうヤフーブログから革命軍本部(爆笑)までお越しになりました。
しかし、残念なことに事実を事実として直視するということを下記のコメントを寄せてくださった御仁は、ことのほか苦手なようです。唯一比較的まともなのはシベリア抑留の問題に関するところだけですね。犯人が摩り替えられとは、できの悪いギャグですかね。これでは漫才にもならない。だいたい、連載記事の中で、日本軍の命令により、三光作戦の実行に着手した日本軍の元兵士(日本人)が記事中でインタビューに答えていてこれを私が転載したのに、犯人すり替えとはあきれるばかりです。こりゃぁ、座布団全部持っていくしかおじゃりませんかな?
UnknownSPAN class=comment-list-name>(吉田)
2008-12-18 00:27:08
シベリア抑留で6万人が亡くなられた聞きます。
未だに補償も済んでいないとの事。
日本共産党がこの件について起こした行動をご教示願いたい。
それから、三光作戦って言ってるけど元々は誰が使ってたのか知っているのでしょうか?
いつの間にか犯人がすり替えられているのはもちろんご存知の上ですよね。
さて、三光作戦という言葉はもともと中国で使われ始めた言葉です。
「中国では「三光作戦」(「三光」は殺しつくし、奪いつくし、焼きつくすという意味)と呼ばれています。」(党中央委員会ホームページより)三光作戦だけでなく太平洋戦争のあらましに関しては以下のページをご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-08/26_01.html
シベリア抑留の問題に関する日本共産党の取り組みや見解は以下の通りです。
引用元:http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-24/2008082414_01_0.html
2008年8月24日(日)「しんぶん赤旗」
悲劇繰り返させない
シベリア抑留犠牲者を追悼
私のブログにコメントを入れる人は限られているが、とうとうヤフーブログから革命軍本部(爆笑)までお越しになりました。
しかし、残念なことに事実を事実として直視するということを下記のコメントを寄せてくださった御仁は、ことのほか苦手なようです。唯一比較的まともなのはシベリア抑留の問題に関するところだけですね。犯人が摩り替えられとは、できの悪いギャグですかね。これでは漫才にもならない。だいたい、連載記事の中で、日本軍の命令により、三光作戦の実行に着手した日本軍の元兵士(日本人)が記事中でインタビューに答えていてこれを私が転載したのに、犯人すり替えとはあきれるばかりです。こりゃぁ、座布団全部持っていくしかおじゃりませんかな?
UnknownSPAN class=comment-list-name>(吉田)
2008-12-18 00:27:08
シベリア抑留で6万人が亡くなられた聞きます。
未だに補償も済んでいないとの事。
日本共産党がこの件について起こした行動をご教示願いたい。
それから、三光作戦って言ってるけど元々は誰が使ってたのか知っているのでしょうか?
いつの間にか犯人がすり替えられているのはもちろんご存知の上ですよね。
さて、三光作戦という言葉はもともと中国で使われ始めた言葉です。
「中国では「三光作戦」(「三光」は殺しつくし、奪いつくし、焼きつくすという意味)と呼ばれています。」(党中央委員会ホームページより)三光作戦だけでなく太平洋戦争のあらましに関しては以下のページをご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-08/26_01.html
シベリア抑留の問題に関する日本共産党の取り組みや見解は以下の通りです。
引用元:http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-24/2008082414_01_0.html
2008年8月24日(日)「しんぶん赤旗」
悲劇繰り返させない
シベリア抑留犠牲者を追悼
全国抑留者補償協議会(全抑協)など関連四団体は二十三日、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」を開きました。
参列した元抑留者や遺族ら約九十人は、同じ悲劇を繰り返さぬよう決意を新たにしました。日本共産党の小池晃参院議員、笠井亮衆院議員や民主党議員が出席しました。
あいさつに立った寺内良雄全抑協会長(84)=栃木県=は、元抑留者の平均年齢が八十五歳に達したとし「われわれのたたかいはまさに時間とのたたかい」と強調。抑留時の未払い賃金を支給し、歴史の継承を国の責任で実施するよう定めた野党共同による特別措置法案について、臨時国会への提出と成立を実現させようと呼びかけました。
モンゴルで強制労働させられた江藤文英さん(89)=東京都=は、旧ソ連が犯した罪は大規模拉致だと繰り返しのべ、「命をながらえてきた者として、のちのちの人に真実を伝えなければいけない」と追悼の言葉をのべました。
小池、笠井両議員は臨時国会で超党派で特別措置法案を成立させるため、全力を尽くすと語りました。
六十三年前のこの日、旧ソ連のスターリンが日本兵らをシベリアなどで労働させるよう秘密命令を発しました。これにより六十余万人が奴隷労働させられ、六万人以上が亡くなったといわれています。
何を言っとるんだ、貴様は、あん?
私はただ単に、「人様のブログにコメントするときは、自分のURLをちゃんと示せ」と、至極当たり前のことを要求しとるに過ぎない。
それを「脅迫」だとか「暴力」だって?
笑わせんじゃねぇぞ、貴様、あん?
やっぱり、卑怯者、チキン野郎だな。。。
(追伸)
ゲバラさんへ
言葉が少々乱暴になりまして申し訳ありません。
私は、自己のURLを示さずに、人様のブログに批判を書き込む輩が許せない性質なのです。
どうかお許し願います。
申し訳ありませんでした。
私は知りたいのです。
なぜ中国に遠慮をするのか。
なぜあなたのような正義を貫こうとしている人がチベットの虐殺、人権弾圧を見過ごすのか。
確かに内政干渉かもしれない。
だが、それは国家レベルの話では?
これだけ博識な方なら当然色々な情報は入っているはず。
共産党内ではそれは口にすること自体タブーなのかもしれませんが、
私はそれだけが知りたいのです。
何の義務で答えなければならないのかと言われればそれまでですがご教示いただければ幸いです。
残念で仕方がない。
完全に論破されるならまだしも、まさかこんな脅迫がでるとは。
論理で相手を押さえ込むのではなく、暴力で押さえ込もうとするとは。
言論の自由の重要性を語りつつ、反対意見は封殺する。押さえ込むなら暴力も厭わない。
非常に失望しました。
もし、わかるようでしたら、教えて下さい。。。
ダメだね、許さん。
お礼参りしてやるから、貴様のURLを教えろよ。
自分のURLを示した上で、コメントしろよ、あん?
自分のURLを示せない理由でもあんのか、あん?
「自分のブログ、ないんですぅ」なんつー言い訳はなしだぜ、ベイベー。
卑怯者だよ、おたく。
チキン野郎だよ、おたく。
細かな字がとても見づらいんです。
大変申し訳ありませんでした。
虱さん。
わざとらしい。
ミエミエだし。
風さんでしたね。
訂正してお詫び申し上げます。
申し訳ないですが全然面白くない。
グダグダだし。
ネットウヨでももっと面白いこと言いますけど。
一つ、削除しておいて下さい。
それから、最後の「同でしょう」は「どうでしょう」が正解です(^^;
眠れない夜は、アホの数をかぞえるに限りますな(笑)
>どうなったのでしょうか?
自分で調べろっ、ばぁ~か。ってことで同でしょう。。。
産経新聞平成一七年四月一日
4万7000人は現在の中○人民共和国と
朝○民主主義人民共和国に送られているようですね。
どうなったのでしょうか?
第一次大戦後に現れた全体主義的・排外的政治理念、またその政治体制。自由主義を否定し一党独裁による専制主義・国粋主義をとり、指導者に対する絶対の服従と反対者に対する過酷な弾圧、対外的には反共を掲げ侵略政策をとることを特色とした。イタリアのファシスト党に始まる。
「一党独裁による専制主義・国粋主義をとり、指導者に対する絶対の服従と反対者に対する過酷な弾圧」
中○人民共和国
朝○民主主義人民共和国
「対外的には反共を掲げ」ここが異なりますね。だからファシズムじゃないんですね。
革命家は心がひろい。
しかも他の方のコメントもいただけるなんて感激です。
三光作戦については歴史的にまだ結論が出ていないのにもかかわらず書き込んでしまいました。
結論が出ていないのにあたかも事実であると思わせるコメントを書いたことにお詫び申し上げます。
結論が出ていないのに。
>怖いのは思い込みです。合理的にものが考えられなくなる。
一部の証言などから結論としてコメントいたしまして誠に申し訳ありません。
ひと様にそんなことを申し上げるなんて人間のクズですね。
反省しています。
>嘘も百回言えば本当になる、理性ではなくひたすら感性に訴えよ、これらはヒトラーの手法ですね。
大変勉強になりました。
どこかの国が今現在も実践して見事に世界を騙し続けていますね。
独裁国家は人類の共通の敵ですね。
まだこちらのブログの内容を少ししか見ていないのでまず読ませていただきますね( ´∀`)
嘘も百回言えば本当になる、理性ではなくひたすら感性に訴えよ、これらはヒトラーの手法ですね。
怖いのは思い込みです。合理的にものが考えられなくなる。
願わくば、困ったさんが、一日も早くコピー人間ではなく、真の自由主義者になられんことを。