愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

宇都宮けんじ都知事候補がレイシズム(排外主義)と対決する

2014年02月03日 19時16分50秒 | 都民のための都政をつくろう

 現在の日本でレイシズム(排外主義)が横行しています。新大久保などで在特会が民族差別を煽るデモなどをしています。何故、レイシズムが横行するのでしょうか。何故、在日朝鮮人、在日韓国人が日本で暮らしているのでしょうか。本来、日本国政府と東京都が過去の日本の侵略戦争の現実を正しく若者に教えなければいけません。排外主義が横行して庶民どうしで叩き合う状況を最も喜ぶのは支配勢力です。

 宇都宮けんじ都知事候補が演説の冒頭で排外主義に対決することを冒頭で宣言しています。自公・安倍政権が靖国神社へ参拝し、戦後の国際政治の基本的な原則、すなわちファシズムと軍国主義を許さないという最も重要な原則を蹂躙し、また憲法改悪を策動して日本を戦争できる国へ仕立てようとしています。このような情勢のもとで日本国憲法の民主主義と平和の原則を擁護する立場にある宇都宮けんじ都知事候補の勝利を勝ち取ることは、日本国内だけではなく世界に対して日本国民の良心を示すことに繋がります。

 宇都宮けんじ都知事候補の勝利で東京都から憲法の民主主義と平和の原則をいかす社会づくりを日本の首都東京都から始めていきましょう。

 宇都宮けんじ都知事候補の選挙母体である希望のまち東京をつくる会HPはこちらをクリック↓

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