水木 しげる 先生、ありがとう!
いただいた色紙は、友人のところに行きまして、今はどこにあるのか? 噴火で燃えてしまったかもしれません。
やさしい人だなーと感じました。
子供心に、先生宛に、ファンレターを汚い字で送ったら、水木先生は、色紙に鬼太郎とねずみ男を描き、サインを入れて贈ってくれました。 まさにびっくり、自慢の色紙でした。
本当にやさしい人だと感じます。
ご冥福を祈るだけです!
水木 しげる 先生、ありがとう!
いただいた色紙は、友人のところに行きまして、今はどこにあるのか? 噴火で燃えてしまったかもしれません。
やさしい人だなーと感じました。
子供心に、先生宛に、ファンレターを汚い字で送ったら、水木先生は、色紙に鬼太郎とねずみ男を描き、サインを入れて贈ってくれました。 まさにびっくり、自慢の色紙でした。
本当にやさしい人だと感じます。
ご冥福を祈るだけです!
2015-11-25日 NHK クローズアップ現代で、地球温暖化に関する問題の番組をやっていました。
僕の思うところ、すでに地球温暖化を防止することは、もう遅し、、すでに影響はすみずみにいたっている。 十数年まえから、その危険性が語られてきたのであるが、政治的な対処はほとんどなされていないし、意識をした行動を行なう人々は、ほんの一握りにすぎないのが現実である。 ということで、十数年が経過した今、すでに遅すぎるし、これからも政治的に対処することもないだろうし、人にとが対応した行動をとることもないであろうということが現実であろうと推測します。
それは、人類を含め、生命の淘汰を招くであろうし、不満がよりいっそう深まり、不満の行き所は、犯罪行為やテロ活動ということで発散されるであろう。 当然 自然災害は増加する。 税金は、災害復旧によりいっそう与えられるようになり、福祉や教育への予算は削減される。または税金は跳ね上がる。
払えない、食えない、貧困化が増加、、、とんでもないシナリオが描かれてゆく。 あー恐ろしい。 すでに現実化しているのです。
死とはなにか? 生きることとは何か? 大いなる哲学をもった政治を現実化しなければ、恐ろしい事態がやってくる。 そういうリーダーの出現を希望しています!
何にも増して、福島第一原発の収束は、どうなることか?テロの標的になったらどうなるのか? そういうことでそういう対処に予算をつぎ込めば、他にその分予算は行きません。
本来、創造的な予算を使うことが大切なことである。 時代とともに、正なるものよりも、負なるものへの予算が、増加傾向にある。 これは経済システムの時代遅れさと、経済優先ばかりの哲学なき政治と、あまりにも多くなってきた人間もどきを産む社会システム。がんばっている人はがんばっている。みんながんばっているんですけど、足元をみないと、方向を見失うのではないでしょうか?
(例) 運転中、 反対車線で事故があったとする。 温暖化防止への意識のある人は、そのまま、速度をキープして、運転してゆくでしょう、、そのような意識のない人は、何があったんだろうと、減速して、運転、その減速が、後続車へと影響し、何キロにもわたって、渋滞を招き、二酸化炭素の排出は、何千倍へと膨らみます。そしてさらに地球温暖化を加速することになります。 これが、見物渋滞というものである。
先日、こういう渋滞に巻き込まれました。 京葉道で、通常であれば、19時頃に到着予定であったが、到着は21:30になった。 これを被ったのは、10キロ渋滞として、3500台、CO2の排出量は、莫大に増加するのです。
何にも増して、哲学的な教育が受けられる社会が、未来社会のありようであることは間違いない。全人類の子供たちが哲学的な教育が受けられる社会を希望します。未だに実現化されていません。
今朝、、休日出勤で、県道へ右折し、佐倉インターに向かっていたのであるが、その県道に右折して入り、加速していったところで、後方から急加速で迫ってくる白のセダン、ちょっとおかしな運転、、? 加速と減速を繰り返していた。追突されないように注意していたのであるが、その車、左側によりすぎて、壁か何かにこすっていったようで、大きな音がしていました。(バックミラーで時々見ていました)本人も気がついたのか、しばらくすると停車しました。
とんでもないドライバーだ。
最近は、おかしなドライバーが多いので、巻き込まれないようにするのにも気を使わなければ安全は確保できません。
その後も、京葉道で、違法な車線変更の車に遭遇! 大人の交通社会とは言えない。
今日で3.11から4年と8ヶ月
その後も自然災害が後を絶たない。
3.11のは、原発事故をともなっていることで、収束が何十年以上もかかる。忘れることはできません。
経済力がいくらありようが、それは困難をともなう。しかし経済力が低迷すれば、なお困難になる。
様々な問題が日本にあるし、世界にもある。この問題だらけの世の中で、なんとか収束してゆかなければなりません。
僕ができることは、ゆとりがある時に、東北に行くことです。行って、泊まって、食べて、飲んで、話して、、
今回は、岩手 久慈市まで行きましたが、そこのうに丼は食べるチャンスを逃しました。
しかし、帰り 福島 道の駅 よつくら港で、おいしい 海鮮釜飯セットをいただきました。
久々 おいしいものをいただきました。
いつも帰りはここで食べます。
今日は久々の休みのはずであったのだが、漏水があるということで、午後から出社。雨漏れであれば、こちらの責任である。3社の担当者が集まり、いろいろと検査した結果、給湯の配管から漏水していることが判明しました。配管は20ミリの銅管でした。建物は耐用年数60年であるが、設備はそこまでは持たない。いかにメンテナンスしやすい構造にするかという設計も課題であると感じます。
設計するのであれば、メンテナンスを考慮して設計することはかなり重要である。 そういう事を考慮した建物にはまだ遭遇していません。
自分が設計する時は、考慮したいと思います。
午後からの出社で、今日はオープンカーで出社。 帰りは、好きな曲を聴きながらドライブ、 最近Hotel Californiaが聴きたかったので、まずはそれを、続いて「落ち葉のコンチェルト」、、アート・ペッパーのアルバム「Winter Moon」,, 山本邦山のアルバム「銀界」を聴いた。
オープンカーで聴くのも一味違います。
大きな地震がない日が続いていたのでそろそろ来るかと話していたところ、来ました。でももっと大きな地震が必ずやってくるのである。いつ来てもいいような準備はしておきたい。
我々人類、最良の道を踏み外したことは現実、しかしながら 戻しつつも踏み外しながらの歩みは、さらに最良の道から遠いところの道を選択するという現実。
まったく、恥ずかしい話である。 未来の人々がこの現代の姿を見たらどう感ずるのか?
問題はリーダーたちにもあるし、我々にもある。
台風 すごいな、最大瞬間風速80m 脅威だ。気候変動+温暖化による気象は脅威だ! 年々加速度的に脅威が増している。 それだけではない。地殻変動も増加。
脅威だ。 災害が増えれば、税金は災害復旧にあてられるであろうが、、、、最終的に国は赤字。借金大国。どこかにそのしわ寄せがいかざるおえない。
しかしながら、この悪循環のシステムをまだまだ貫こうとする政治に疑問を持たざるおえない。
明るい未来が感じられない。 それが事実である。 国家間の争い、そして、テロの脅威も増している。 いったい世界のリーダーたちは、どうなっているのかとも思わざるおえない。
こんな状況で、福島第一原発事故収束は、大幅に遅れるであろうことを懸念する。 遅れるだけではなくできなくなる可能性もある。
とてつもない驚異的な、複合的な大災害が起こる確率が日々増しているという現実。
明るい未来を感じさせてくれる政治を希望します。
そうでなければ、自殺も犯罪も増加。 とにかく、方向性を切り替えなければなりません。 みんなでがんばればできるはずだ! しかしながら、人はそう簡単には動かない!
もうあきらめるしかないのかもしれませんが、最後は、実存解明!
あの歌がある! 「雨に濡れても」
秋晴れですね、春の花が咲いている。 家の庭。
僕に春がおとずれたのではありません。
気候がおかしくて、春に花を咲かせるはずの命が、季節を間違えざるおえなかったのでしょう、、。
テレビ番組 つまらなさ過ぎる!
三日月見ているほうがいいですね! 秋の感じ、、静けさ、、宇宙観。
まずいですね、ますます災害は、頻繁に、そしてその規模も大型化しています。
まさに予測した通り、災害は大型化しかも多発。それだけではない。犯罪やテロも多発。それだけではありません。地殻変動の脅威。 これでは、いくら税金を徴収しても、足りないです。
温暖化の脅威は、20年前から警鐘がならされていました。 原発事故の脅威も、経験済み、新しいエネルギーシステムへの移行もおしすすめることもなく、目の前の経済優先と、争いに備えることばかりが優先されてきた政治行政がありました。
残念ですね。こうなることは、すでにシミュレーション済みだったはずだ!
来年はどうなりますでしょうか? 加速度的に災害へのリスクが進行しています。
平和な日が少なくなって来ています。快適な自然環境があってこそ、私たちは平和に生きる事ができます。 環境を破壊してまで、今の社会を推し進めても、なんの意味もない。 結局、災害復旧に、莫大なお金が必要になるだけ。 全体を見れば、私たちの未来へのアプローチは、むしろ、退行しています。 ほんの一部が未来に向かっているだけです。、、そこに多くがのっかっているだけです。
全体的に、進んでいるわけではない。
のんびり、ゆったりとした日々を送りたいものです。