先日、ツリガネニンジンを発見したが、近くに群生していました。
地球環境問題、特に温暖化に関しては関心度が高く、個人ででき事はやっています。
ここ30年程度は、温暖化の影響がじわじわとやってきていました。じわじわといやって来ることで、一般人はあまり気にすることもない、この間、環境大臣に、小池百合子氏や小泉進次郎氏も歴任したと思いますが、彼らの功績はありません、そして世界のリーダーたちの功績も、?
温暖化の問題が指摘されてから35年以上は経過していると思われますが、今やその影響は顕著になってしましました、目の前の問題よりも、未来に影響する問題を優先して対処すべきです。地球環境を守る事が一番のベースであるという事です。すべての生命、人類はその上にでしか成り立たない。戦争や、紛争をやる脳を使っている場合ではないのです。脳を人間として司る事が大切です。
いろいろ、観察していますと、植生が変化してきています、これまでの豊かな自然は変化しています、作られた公園よりも自然の野山の姿が美しい。どう守るのかは、世界のリーダーと一般人の環境への意識と行動にゆだねられますが、もうかなり戻れない状況に陥りました。残念です。
しかしながら、未来へとつなぐ事が大切
入院前の散策(8月)で、とうとうツリガネニンジンの生息を確認しました。
3年前までツリガネニンジンとともにワレモコウが群生していたところがありました。しかしながら両者とも、絶滅してしまいました。そこで、近くを散策していたところ
ツリガネニンジンを発見しました。
以前の群生地から約150m離れたところで、生息していました。
6日ほど入院していました、腸閉塞ににた病です、点滴3本と管二本と、心電図、血圧計 合計7本つながれていて、身動きできず、左肩が動かなくなってしまいました。しかしながら、リハビリして、入院から10日後には、以前と同等の体力に回復しました。あー助かった、最近の医療の水準の高さとドクターとナース、他の人たちに感謝です