果たして、日本において、原子力発電における廃棄物処理はできるのであろうか? 政府の考えは最初から甘すぎたと思う。 福島第一原発は、設計ミスが明白。 これ以上言うつもりもなく明白である。
原発作るリスクを考慮するなら、都市計画を改革することと、自然エネルギーの活用とその逐電システムの開発をした方がコストは格段に安くおさまるという現実があるのだが、十年以上経っても実現しないという事実。 福島第一原発を収束するのに、どれだけの石油エネルギーが使われるか? それは+- -に陥る可能性もあります。
人類は人間は何か+を残しての存在です。負なるものを生産したら、存在が悲しい!
悲しいニュースが多すぎる!
このままの道を人類が進むとやばいですね! 人類にとってサバイバル 淘汰の時代に突入している感じです。 すぐそばまで来ている。 食料を輸入に頼ることは、現代では成り立っているが、それはかなりおかしな事です。 健全ではない。
(そこに旅行に行った時に食べたい!) (外来種を飼うのではなく、そこに行って見ることが健全です) 誰も、なにも、所有することはできません。
アベノミクスに、未来の哲学が+される事を希望します。 経済至上主義から、哲学・芸術・科学へのソフトランデイングを希望します。 もう遅いかも知れません。
人類の未来へのベクトルが十数年前に負に陥ったという懸念がありますが、それ以降、正になったのかどうか? どうでしょうか?
食料危機はすでに始まっていますね、現代社会では、肥満と飢餓が進行、お金のあるところが、食料を持ってゆく。 しかしながら健康、気候変動問題を考慮するなら、地元で生産されたものを食べるのが一番! 日本の自給率はやばい! 食料を動かすのは最低限が望ましい。 そこの産地のものは、そこに旅行に行って食べるのが一番であると思う。 人がいろいろといろんなところへゆける未来を希望します。
今年のきゅうり、実れば大きく、おいしいのであるが、量が少ない。 しかも葉っぱが、太陽光で、焦げそうである。 庭の南側に植えているのであるが、来年は、日よけを設けるか、東側に植えてみようかと考えています。 きゅうりも熱射病になるのでしょうか?
一昨年前は、うどん粉病と台風で全滅したのである。 気候変動で育ちにくい。 それとも太陽光に強い苗があるのでしょうか?
ししとうの苗はピンピンしている。 きゅうりは強い光に弱いのでしょうか? 調べてみよう!
福島原発は廃炉にできない | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト newsweekjapan.jp/stories/world/… @Newsweek_JAPANさんから
これからは、哲学の時代であると思う。 全国家のリーダーに哲学が求められる。 もう経済至上主義にはうんざりである。 経済至上主義では、地球温暖化は乗り越えられない。滅亡へと進行する。リーダーシップの在り方が問われる。未来への哲学を持った国家のリーダー、そうではないリーダー、 ただメンバーの意見をまとめるだけのリーダー、、リーダーには革命的な哲学が必要である。遅くなればおそくなるほど、膨大なエネルギーが必要になってくる。 恐ろしいことである。