ビデオ編集用ワークステーションは、ネットから外していることで、良好に使用できています。アップデートもしないし、ウイルスソフトも必要ないです。OSはWindows７です、
それはいいのだが、スマホ新しくしましたが、通知機能があって、やたらにいらない情報がきます。情報過多である。
情報戦略が、かなりレベルアップというか過多になっている感じですね。
最近はPC事情にもかなりうとくなってしまいました。広瀬アリスかすずちゃんか？どっちもかわいいです。
このPCはwindows１０で、この付属のメールソフトを使用していますが、やたら迷惑メール＋ウイルスが来ます。迷惑メール設定もできない。
そのうち、このPCも立派に育ててやりますわ！
とにかく今は明日の雨が心配です。
とうとう気候変動の脅威が、日常レベルにまできてしまいました。
それだけならまだしも、今後の脅威は複合的な災害＋犯罪＋テロ＋国家間の争いが懸念されます。
気候変動と地殻変動は活発化しているので、同時に起こる可能性が高まっています。
今後気候変動は数十年増加するので、食糧不足から起こる問題が社会情勢、国家間の緊張を生み出します。
もともと、東京にいる人は東京近郊で生産されたものを、ニューヨークにい る人はその近郊で生産されたものを食するのが健康に一番いい。
観光で訪れて、そこのものを食するのが一番だと思います。物より、技術や観光、交流で訪れて、その土地のものを味わえばいいことだ。現代は物があちらこちらへと流れる。グローバル化の果ては、物の移動ではなく、それは最低限、人が行き交うことだと思う。
食糧の自給率をそれぞれの国、自治で上げてゆくことは、今後いろいろな意味で、争いをなくすことになると思います。
そうではない方向へ進んでいるので、
これからは、大変な事態にならざるおえない。
豪雨に地震や噴火が起こる時代 → 豪雨＋地震（噴火）（津波） → 豪雨＋地震（噴火）（津波）＋犯罪（暴徒） → 豪雨＋地震（噴火）（津波）＋暴徒（犯罪）＋テロ → 豪雨＋地震（噴火）（津波）＋暴徒（犯罪）＋テロ＋国家間の争い → →
明るいシナリオは描くことができません。 現実問題です。 今回のG20サミットではシナリオのベクトルは変わらないでしょう。
３．１１の時の総理はなんらかの発信をできたはずであったと思う。若干であろうが、ベクトルを変えられたチャンスであったと思う。残念です。人類はどうあるべき一人一人がか問われています。
何回もいう事だが、温暖化による気候変動の加速が急激に増加しています。干ばつと洪水、それだけではありません。それがもたらすあらゆる生物への影響、これまでの安定していた環境は異変する。
ウイルスもまた脅威になります。日本においての農業は最悪だ。収穫を迎える時にスーパー台風がやってきます。とんでもない事態だ。
気候変動だけではありません。地殻変動も脅威だ。
しつこいようですが、これからの夏の外仕事はほとんどできなくなりますね。今はまだ財政的にゆとりを持たせているが、全体として赤字の国家である。
このような状況の中で、福島第一原発の事故収束への工事はどうなるのか？ 事故関連で、すでに４兆2千億が使われているものの、収束への見通しは立っていないのが現実だ。
汚染水問題、これからどうなるのか？最悪の場合、計画通りの工事が出来ないような事態に陥るかもしれません。
要因は、気候変動や地殻変動だけではない、国際的な情勢もかかわってくる。 食糧不足は国際情勢を悪化させる。 あー恐ろしい。
現実的には、淘汰の時代に入ってしまったと思う。 ２０年前に、経済システムを変革できていれば、こういう事態は抑えることができたであろうが、愚かな人間もどきが多い人類には、そういう道を選ぶ事はできないのが現実である。
一人一人の問題そして、世界のリーダーたちの問題。いまだベクトルが変化しない。とんでもない。もう後戻りはできません。
ますます恐ろしい事が起こる。毎年、毎年、今までにない降水量を記録しています、地震も頻発、かつてない犯罪やテロも、、そこにまた税金が投入されます。 悪循環。
人類は負のスパイラルに陥ってしまいました。生きるシステムは崩されています。本来は正なるシステムでなければなりません。負の連鎖から正への革命を出来るリーダーの出現を希望します。
iqos アイコスを購入しました。しかしながら、バッテリーは１本吸える程度しかない容量で、実質使えない感じです。ネットでは、２本吸えるようなことも書かれていたが、そうでもない。せいぜい１本でした。
完成度が低すぎる。だめだこりゃ！
安倍総理がプーチン大統領との会談で、電力を極東ロシアからアジアに引こうとするような事を言っていたと思いますが、とんでもないことだ。次世代エネルギーを未来につくらなければならない時によくそんな事言えるものだと思う。
原子力に頼って来た政策から次世代エネルギー開発に向かってゆかなければ、温暖化は増々進み、災害はより頻発することは明白です。
ロシアの地域においても温暖化による被害は増加4しています。
人類の未来を考慮した政策を描けるリーダーが必要な時代に入っています。
目の前の政策よりも長期展望を目指すリーダーの出現を希望します。
多くの人々が目の前の政策を欲しているのかもしれません。 そうだとしたらかなりまずい状況に進んでゆくのでしょう。
もう、遅すぎるかもしれない。かなり悲観的にならざるおえない一人一人の行為で成立している社会になってしまいました。
僕はできる限りの事はしますけど、人類６０億でしたっけ？ 量にはかなわない。
リーダーから示さなければ、温室効果ガスの発生増加は止めようがないし、次世代エネルギー開発とその運用システム開発技術は発展しない。
科学は発展しない。まして、福島第一原発の収束は問題化する。もうしています。わかってないな！現場がわかっていない！これから８月は外仕事はできない状況に陥ってゆきますね！
一昨年前は、広島で、昨年は茨木で、今年は東北・北海道で、災害が起こりました。今年はまだまだ起こる可能性があります。
これらは、日本だけの問題ではなく、地球規模で起こっています。
これは、人類の社会が温室効果ガスを出し続けていることが第一の原因と考えられます。
これからの社会システムは、エネルギー革命と経済システム改革を推し進めた行政をしてゆかなければ、これからも災害はさらに多発することでしょう。
しかしながら、システム革命や政治世界ではまったくその兆候が見れません。
このような不満の高まりの力がどこに向かうのか？
さらなる不安が高まる環境が作られています。
これからは、一人のリーダーに頼らないシステム、そういう教育システムも重要だろう。
なぜなら、もう優れたリーダーの出現を待っている時間はありません。
災害や犯罪は待ったなしです。
