小池氏には、もう都知事はやってもらいたくない。かつての環境大臣の時代においても、最低な政策、今や地球温暖化で、毎年被害が起きています。都政においても、創造的な政策は感じられない。学歴問題なんかどうでもいい、問題は創造力です。まったく感じられない。様々な問題があるが、総合的に根本的に解決できるような政策を創造できるかどうかが、リーダーに与えられる課題です。
それを感じられる事はありません。岸田総理にも、全く創造的な政策が見られない。どうなる日本。だめだこりゃ!
小池氏には、もう都知事はやってもらいたくない。かつての環境大臣の時代においても、最低な政策、今や地球温暖化で、毎年被害が起きています。都政においても、創造的な政策は感じられない。学歴問題なんかどうでもいい、問題は創造力です。まったく感じられない。様々な問題があるが、総合的に根本的に解決できるような政策を創造できるかどうかが、リーダーに与えられる課題です。
それを感じられる事はありません。岸田総理にも、全く創造的な政策が見られない。どうなる日本。だめだこりゃ!
2024-5-8 佐倉市の原生林にて、ツリガネニンジンの探索にいきましたが、見つけられなかった、ワレモコウも自生していたのだが、今年は見られませんでした。しかし、今年もキノコが、たくさん見られます
ソバナが房咲きになった!
もうじき臭覚ブルーベリー、3年目で実りました
アジサイも咲きはじめました
やはり、ソバナはかわいい
反日蔭のテッセン、やっと咲きはじめた
気候変動問題は、僕が知る限りでは、約30年ぐらい前からです。この問題が人類、人々に、あまり問題に出来ないという問題が、一番に問題であると思う。それは、この問題が、地震や噴火のように、際立って、実感しない事です。
すなわち、それは、じわじわと、おそいかかってくることです。一年に一ミリ首をしめられているような、出来事です。しかしながら、温暖化による気候変動は、今や、目の前に襲い掛かる事態になってしまいました。
まずい事態であると思います。政治行政、都政もほとんどこの事態からの政策がありません。 いろいろな、生態系への問題、食糧危機、考えると、まずい事態です。争いは、個人間、グループ間、、、国家間で、増加、ほんとうに、まずい事態に突入してしまった時代に入ったのではないかと思います。人類のサバイバル戦略の始まり、でしょうか?
いつもの原生林の散策
キノコが出てきました。
一番の見頃は、ガマ穂の綿毛の乱舞です、先週もみられましたが、画像ではイマイチです、
まるで、雪が舞っている感じです、見なくてはわかりません
佐倉市の原生林の散歩、原生林手前で、草刈が行われていましたが、O氏に呼ばれて行って見ると、キジの巣に卵があ7つ、
もちろん、保護します