我が愛車 HR-V、とうとう390000kmを突破した。 最近の燃費はリッター17kmを越えます。
よくぞ、これまで、故障もなく走ってくれたものだ。 丁寧に運転してきた自分にも、ほめてあげたい。
乾杯!
命を救う活動はもちろん緊急だ。しかし、いかに、温暖化を防いでゆくか? 報道も、各国政府も、国連も、何も語らない。 これまでの経済システムは現状には合わない。脱皮が必要だ。
すでに世界全体では、発展する力は弱くなっている。 どうするべきか?
アベノミクスを進めても、温暖化による災害は解消されるどころか増すばかりでしょう! ジレンマに立たされている。
僕は、のんびり、ゆったり、地元でとれた食物を食べ、散歩をし、たまには、山に登り、たまには、海外に行って、そこの新鮮な物を食べたり、 なんと言っても、芸術活動がしたいのであります。
便利にはなったけど、おいしいものは、すくなくなったし、魚もとれなくなった。 子供の頃は、山に行けば、おいしい実がいっぱいだった。 海にいけば、とこぶしはいっぱいとれたし、鯛も釣れた。
きゅうりも、なすもとっても、おいしかった。 星もいっぱい見えた。 流れ星は、一分眺めていれば、キラーと光っていた。 科学が発展することは、うれしい。しかし、文化の深みが消えてゆくのは、なんとも耐え難い。
温暖化による災害は、まさに加速度的です。 福島第一原発への収束工事の環境の悪化は、大変な事態を招くことになるであろうと、懸念しております。
土砂災害 多発、 どこの報道も災害の状況や、災害を起こした天候状況を示す程度。 根本的なところに踏み込んでいない。 幼稚な報道だ。 このような状況に至ることは、十年前以上から懸念されてきたことだ。 しかしながら、人類のリーダーは経済を優先するばかりで、解決しようとはしない。 地球温暖化のリスクは、経済も飲み込む。
もう少し、深い、哲学的な 報道を望みます。 災害状況だけの報道では、希望はない。 分析したって、解決はできない。 今必要なのは、新しい、人類のあり方。 これまでのあり方を推進するなら、さらに災害は増すだけです。
根本的なところからのごまかしの報道が多すぎる。 映像のために経費を使うよりも、深い考えを表してもらいたいものだ!
生命素: 若かりし頃、この宇宙全体には、というか宇宙全体が生命であり、生命素が満ちていると考えた。 生命素は、環境によって、誕生し進化すると考えた。 宇宙に存在する物質、それぞれの物質が多種多様に存在し、多様に変化できる環境であればあるほど 生命は誕生し、進化する。 地球の環境は、人間まで生み出す環境があった。 この地球は、かけがえがない。 こんなにも、繊細な環境を宿しているのである。
しかし、この環境を破壊する人類! 主義やs宗教を口実に争いが絶えない。 次世代への教育体制がない、リーダーたちの未来へのシステム構築を望む。 このままでは、地球から人類は見放される。 人間は、人類は、地球とともに歩むこともできれば、地球を破壊することもできる存在。
人間とは何者か? どんな未来を創るべきか? 今や人類は地球の癌となりはじめている状況である。 周りまわって、自分たちが被災してゆく。 人類はどのような生き方も選択ができる可能性を持っている。 どう歩むべきか?