散策の帰り園芸用土を買いました。
マツムシソウが売っていたので買ってしまった。
これは、園芸品種です。
はじめてマツムシソウの花を見たのは、群馬県の榛名湖近くの湿原でした。
とても愛らしく、色がきれいな花であった。
家に帰り
サボテン植え替えした
買って来た赤玉土や腐葉土などで 培養土を作り、鉢に入れました。
多分 この鉢で、野菜を育てる予定です。庭は、樹木と草花で埋め尽くされたからです。
散策の帰り園芸用土を買いました。
マツムシソウが売っていたので買ってしまった。
これは、園芸品種です。
はじめてマツムシソウの花を見たのは、群馬県の榛名湖近くの湿原でした。
とても愛らしく、色がきれいな花であった。
家に帰り
サボテン植え替えした
買って来た赤玉土や腐葉土などで 培養土を作り、鉢に入れました。
多分 この鉢で、野菜を育てる予定です。庭は、樹木と草花で埋め尽くされたからです。
春が来る
西洋タンポポが咲いていました
タチイヌノフグリも咲いていた
やがて春が来ると感じた。
しかしながら冷たいです。
小川は凍っています。
哲学:真理へと、その実は、その一点から開かれて行く、そこに、どうあるべきかが示される。
芸術:空間と時間を形成するその作品にある根底から創造的に時空ができあがる。
科学:一つの発見発明で、これまでの概念が新たなる世界を創る。
政治と行政はいつも古くさいシステムなので、今回のコロナウイルスの状況においても対処できない。
(縦割り行政で、ワクチン接種はとても困難になる)
有機的な結合のないシステムになっている。生命的なシステムを創るべきだ。
宇宙誕生のなにがしかに学ぶべきである。根源的なそのなにがしかは、全てを創っている。
そこに学ぶべきである。
これからは、哲学の時代だ、未だ宗教や、主義を乗り越えられない、
信仰には、宗教的信仰にもまして、哲学的信仰をすることができる。
教育にとりいれなければなりません。それを知ってでの宗教的信仰であるなら、みんな仲良くできるようになるであろうと
僕は思います。人間の可能性を、宗教的信仰や、主義でバブルしては、可能性がなくなる、未来は明るくならない。
どすこい どすこい ホンマグロン
今年はしっかりと庭造りを考えてやります!あー楽しみだ!もっと広い庭がほしい!
千葉県では梅が咲きはじめました。写真は昨年のものです。春が今年も来そうですね。
でもこのまま、温暖化が進むと、春は春ではなくなる可能性が高い。
コロナ対策同様、温暖化、気候変動問題、地殻変動問題に対処できる私たちでありたい。
仕事帰り、部材を買いにいったので、ついでに自分用にアルミフレームを買おうと思ったが、大型サイズがなかく、人も数人しかいなかったので、
園芸コーナーにいったら、鹿子ユリ、キクザキイチゲの球根が売っていたので、買いました。
春の楽しみ、夏の楽しみ、増えました。
いつもの休日の散策
今年は、もっと奥へ入り、ラン探しをすることがひとつの目標です。
今日はまあまあの寒さです。原生林近くまで、杉の木が植林されています。
杉の林には、コクランが生息している情報と、以前三宅島でたくさん見られたので、
この地でも探してみる事にした。
ここは、クヌギやコナラの原生林です、奥に行きます。
落ち葉がいい感じです。
斑入りのアオキ、ナンテン、マンリョウなど、多数。ランはなさそうです。
しかしながらホウノキを見つけました。花の咲く頃また来ようと思います。
野生のホウノキを見たのは、7年ぶりです。岩手の山で見たのが初めてです。
家の庭、門はとっぱらってしまい、門から玄関ドアまでのアプローチは、枯山水風に踏み石を置きましたこれは、数年前です。
南の庭には、枝垂れ桜やシデコブシ、椿、山茶花、金木犀、くちなし、牡丹、ユリなど
多種多様です。バラは最近育ててなかったので、つるバラ二苗買いました。送料が無料になるまであともう少しなので、
レンゲツツジも買いました。
今日は午前中仕事、家に帰り早速植えました。
黄色のバラは、フェンスに這わせ、赤いバラは直立に育てる予定。
昨年は、ベリー類や、エゴノキも植えたので、春が楽しみです。
ここに住んで、約25年、一戸建て、庭がある。ほぼ、母任せと、適当に好きな植物、夏野菜の苗も植えていました。
母が他界し、6年前に出会った女の子の自殺16回問題も、解決。彼女はもう自殺しなくなりました。
休日は、原生林に行き、源泉探し、そこで豊かな植物にも出会い、勉強になりました。
また、園芸においては、美しい花を提供させてくれています。
ということで、昨年年末から、庭づくりをしたくなりました。
狭いにわであるが、南側は、園芸種も混ぜて、東側の庭は、ここ千葉本来の樹木や草花を育てて行こうと思います。
趣を四季折々に感じられるような感じにしてゆきます。 あー楽しみだ!
25年前後ぐらいから、人類はマイナス 負のスパイラルに陥っていった。やればやるほど自殺行為なる社会システム
今回のこの新型コロナウイルスCovid-19の事態で、顕著になりました。それだけの事である。
人類にとって、大変な事態だ。
これまで、人類は、多種生命に そういう事をしてきたわけである。
いつも自分たちの都合のいいように、地球でやり過ぎて来た。第二の地球を見つけようとしても、そう簡単な事ではないし、地球は母、母なる地球。壊してどうする?
社会変革が求められていることは、数々の運動で明白。
それができるかどうかは、リーダーたちが変革できるかどうか? 安定した地球環境があって人類は生きる事ができ若いる。
都市計画もおかしい、エネルギー政策もおかしかった、人口 地球に住める人間は何人? その割に人口爆発、最近は少子化、さらに子供産まない運動も起こる。
若い人たちの方が理解している感じ。
今の時代、コマーシャルを見ていると、矛盾が多い。情報操作に至っている感じ。
人気グループ みんな可愛い、みんな一生懸命 でも その音楽 あまり 面白くない。
音楽は、命のように、自然に開けて行くような感じがいいですね。
最近の音楽 ほんと 興味が持てなくなった。70年代から90年代の音作りは、創造性がすごかった。
今回のコロナの事態(新型コロナウイルスCovid-19の歌)で、変革できるかどうかが問題である。以前に戻るのではなく、新しい社会システムを築けるかどうかが問題だと思う。風刺で歌を作ってみた。