ドイツ ベルリンの壁が崩壊するきっかけに大いに貢献したのは、デビッドボーイの壁際でのコンサートであったのであろう。
その中でもHeroesという曲が そのきっかけであろう。
今は、地球温暖化や廃棄プラスチック問題、などなど の問題が生命の危機に切迫している。
ところがどうであろう？ 今の音楽業界は、政治に物申すものは、日本ではない。
こんなんでいいのでしょうか？
音楽表現はもっと自由でありたいものだ。 わきあがるものであってほしい。
最近の日本のポップ音楽を聴こうと思ったことがない。音楽的に面白くないのである。
今の若い人たちも、一度、60年代から90年代の面白い音楽作りの曲を聴いた方がいいのではないかと思う。
政治を動かすぐらいの音楽力が今 必要だと 感じています。
気候変動問題 地球上各地で災害が発生しています。コロナウイルスもその派生。シベリア凍土も溶けている。これまでの人類の累積した問題が顕著に表れています。これは、30年以上も前から指摘されてきた問題で、世界の政治家リーダーたちは、対処してこなかったのである。
問いたださなければ、より深刻にならざるおえない。それに加え、一般の人々の温暖化防止への意識が低すぎる。人類全体で温暖化を推し進めている状態です。
また、地殻変動において、太平洋プレートの動きが活発である、温暖化で氷が溶けて、海水の圧力も増加します。より地殻変動を加速化する懸念が考えられます。
地球は生命にとって、生きにくい環境が加速化されてゆくのである。
一人一人真剣に考え、少しでも、温暖化防止やプラスチック問題に対処してゆく生活を行わなければ、未来の子供たちは、この地球で、死ぬ事になるのである。今がよければ、未来はよくない。
今の大人は、間接的に我が子を殺す事になるのである。
もう、時間がない。これは、事実です。
しかしながら、温室効果ガスを逆手にとる技術も開発されています。 それは明るい情報ですが、今は、一人一人の意識と、行動に頼ざるおえません。
んー久しぶりに休めて、原生林に行ってきました、
落ち葉を踏みながらの歩きはいい感じです。
紅一点は、万両の実です。
日陰は寒く、日向は暖かい。
この辺では、霜下りはすでに始まっており、今日はバケツの水が凍っていました。
