いつもの原生林にアキノギンリョウソウを見に行きました。
異変、一株しか見られませんでした、
今年は倒木が多く見られました、虫食いです、
源泉の湿原には、外来種カダヤシが、いっぱい
気候変動のターニングポイントととして、2024年は、記録されるであろう。原生林でも様々な変化が見られます。あー残念です
いつもの原生林にアキノギンリョウソウを見に行きました。
異変、一株しか見られませんでした、
今年は倒木が多く見られました、虫食いです、
源泉の湿原には、外来種カダヤシが、いっぱい
気候変動のターニングポイントととして、2024年は、記録されるであろう。原生林でも様々な変化が見られます。あー残念です
原生林にて樹木の倒木が多く見られるようになりました、直接の原因のひとつは、カミキリムシなどによるものですが、根本的な原因は、気候変動、温暖化であると思われます。
倒木により日陰だったところに、日が入り、植生が変化しています。安定していた森に変化が起きています。これからどう変化してゆくのか?
サラシナショウマが群生しているところに行ってきましたが、今年の環境がいつもとかなり変化したせいでしょうか? 少ししか花をつけていませんでした。しかも背丈が40cmほどです。今年はターニングポイントになるかもしれません。植生の変化が多くみられます。
これはイヌショウマ
入院前の散策(8月)で、とうとうツリガネニンジンの生息を確認しました。
3年前までツリガネニンジンとともにワレモコウが群生していたところがありました。しかしながら両者とも、絶滅してしまいました。そこで、近くを散策していたところ
ツリガネニンジンを発見しました。
以前の群生地から約150m離れたところで、生息していました。
2024-8-4 千葉市の源泉近くを散策してきました
クサギの花の香りが、清涼感を与えてくれます