とにもかくにも、早く避難者をある程度の生活レベルまで、上げてあげる必要があります！みんながんばっているのに政府と東電の対応はなってない。
もうすでに、一ヶ月以上経過、これでは、そろそろ各国から、非難が始まってくるかも！ 政府の責任は大きい！
大きな創造的復興シナリオを描いてこそ総理大臣 政府の役割。 あほとしかいいようがない！ 日本人として恥ずかしいばかりです！ 今も大変な生活し続けている方々がいることを忘れてはならない！
なんでもっとあらゆる技術力を結集して、原発事故に対応しないのか？なぜもっと情報を出さないのか？かなり疑問、僕でさえ疑問に思うのだから、海外の方はもっと疑問に思っていることでしょう！
何が大切かって、いち早く収束することだ！
なんか 久しぶりに 日本酒飲もうと思って、酒屋ではなく、イオンに行って、いろいろ物色 福島産の純米酒に近いもの安く買いましたが、辛口でおいしいです！ 超おいしいとはいえませんが、まずまず！
風評被害ってなんか中間業者の予測にもとずくみたいなところがありますね。
いろいろと予測をしてきましたが、もうやめることにしました。 予測以上に対応が遅いとストレスがたまります。 東電も国も、いまいちなことがわかりました。僕なりに意見も送りましたが、単なる一般人に過ぎない僕に、返事が来ることもあるわけないし、止めた。別なところに力を注ぎます。
例えばフィルターを通してから、海に放出することも可能だったわけですが？ かなり疑問です。
最良のことを指示しているとはいいがたい。 作業員は大変な状況に変わりない！
疲労がかなり蓄積してしまいました。 あー休ませてあげたいこの体！ 3月１１日からろくに体を休ませていない！
なんだか原発事故の対応も避難者への対応も、安心して見ていられないと、よけい疲れます。 国はもっとしっかりとした対応をしないと、蔓延します！
東京電力の基本設計、考えられることは、誰でも似たようなものでした。 現場作業員の方々の健康はどうなのか？ 気になります。
自然災害 の多発は何を語っているのであろうか？ それにともなう人工物の破壊 原発事故は最悪ですが。
しかしながら、僕の 故郷も 僕が知る限り 三回も避難を強いられた。2000年大噴火では、十年経ってやっと全島避難解除。 この十年の間にも、他の地域で噴火 地震 台風 さまざまな災害が、日本だけでなく世界で多発している。それだけではない、温暖化による干ばつや豪雨、、いったいどうなってゆくのか？不安が消えない。 人類の在り方もシフトすることが求められているようにも感じます。
４，５年前から、温暖化の影響は顕著になってきていました。 それにもかかわらず、経済システムは、ういたまま、これじゃこの危機は乗り越えられない！ とおもったやさきの今回の災害！ 世界の経済のシステムのあり方が問われる、生き方が問われます。 ひとりひとりの問題です！
財源よりも古く新しい復興哲学
どんな新しいビジョンを見せてくれるかどうかで、被災者も日本人も世界の人々も、変わる、 その内容によりますね！ 内容が幸福をもたらすものなら、増税は安い投資です。 やる気を出せるかどうかです。
僕が描く対策シナリオよりも、現実の対応一ヶ月遅れています。 もっと広い意見を集約できるシステムが東電にも政府にも必要です。 緊急事態は続いています。
アー車のクラッチ（マニュアル車）のオイルが漏れたようで、ペダルが半分パタパタになってしまいました。 そろそろ危ないと思い、ホンダに修理を依頼しました。 もうそろそろ、30万キロ、まだまだ走るぜ！
なにせ、五月は東北の取材！ 途中で故障はとんでもない！
批判してもどうもならないが、東電どうもお役所的な体質が消えてないですね！ＪＡＬみたい。
長い長い 復旧 復興への一歩 一歩、 三宅島の全島避難解除も10年かかった！ その間にも自然災害がありました。 日本だけじゃない！ 世界で多発！ この大きな意味を理解し、今回の復興へ生かしてもらえるように取り組んでもらいたい！ なんとかそうなるようにしてゆきたい。 とはいうものの、原発 どうなるか？
とにかく、車の修理、そして夏に向けては、独立型太陽光発電システムを設置する予定！
どう見ても人間の本質、人類の在り方がこの震災で問われています。 そんなに電気を使わなくてはならないこの現代自体もおかしいですね！
それと、災害にあっては、その災害をもたらす根源的な力によって、そのものを制するような物を作りたいです！これが最高だと思います！
あー日本人として、あまりにも恥ずかしすぎる総理の発言！ うーかなり 幼稚な日本！ 安倍さんまでテレビに出てきました。 まだやってたのか？ ダブルで恥ずかしくなった！ なんでこんな浮いた政治家しかいないのだろうか？ 政治家だけじゃない。 あーどうしようもない！
子供たちがかわいそうです！
まー原発問題は、東電の設計の甘さと認可した国の甘さだと思います。どう見たって、想定内の津波でも、同じ事故がおきることが想像されます。
いまさらそんなこといっても始まらない。 残念だ！ 家庭のしつけや教育、学校教育の甘さ、哲学なき教育があばかれた！ 日本の問題！ 科学の前に 哲学！
第一原発、どうぞ津波さんお越しください、っていう感じですね！ なんの防御もない！ 建てられる前に誰も何も言わなかったのでしょうか？ 僕を含めてみんなの責任ですね！ あーそういえば、原発に関して、国の機関 ３つぐらいあったな！ 基本がわかってない 専門的な事は理解しつつも基本的理解がなってない！ んーあほだ！ 哲学なき科学は幸福を生みません！ 自然への理解がなってない！ 津波の地域に海に向かってあんな配置することは、初歩的な問題です。なぜ、誰も気づかずに建てられてしまったのか悔やまれます。
子供たちの恐怖心 余震の恐怖ってそんなに問題ではない。子供が怖いことや楽しいことやいろんな経験することは、まさに体験していることであって、そこに子供たちの成長がある。 ただそれを受け止めてあげれる環境が必要ということです。
そういうことであって、変なドラマのような報道が、民法でいくつかなされていましたね。 子供は基本的に前向きです！
怖いことは怖いと言えるのが子供、そう言える環境を作ること それを受け止めれる環境を与えるかどうかが我々の問題！
ひとつひとつ確実に前進したいものです！ 真の光は真の人を照らす！ 良き光をともして行きたい！ 今までの日本の光を真実のものに変えて行く機会です。 哲学なき教育に哲学を入れていってもらいたいものです。がんばればいいということではない！
