急遽、三宅島 雄山噴火口の画像を使ってカレンダーを制作しましたが、 より芸術的な発想が浮かびました。これはかなりいける感じです。今までにない 芸術的なカレンダーが出来ます。芸術的というのは撮影内容ではなく発想の問題です。
すぐに真似されるような気もします?
この発想は、この東京から三宅島への空間をいかにビデオ制作に生かすか?ということが根源になり、シナリオ描いたりしてきたことで、発想されたものです。いわば、僕の言わんとすることの象徴とも言える作品になるかもしれません。 これから制作するビデオで言わんとすることが、一枚のカレンダーで表現できそうです。 これは やるしかないです。
どういうものかは見てのお楽しみ! へへへ! 生きることは創造そのものなのだ!