十月六日、土曜日朝八時半からの番組 『にじいろジーン』 で、ラスベガスの深掘り情報が紹介されます。 『世界の街のコレ知ってる?ジーンちゃんが深掘リサーチ!』 のコーナーです。関西テレビ/フジテレビ系列・全国ネットで放送です。是非ご覧下さい。
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高山アイコバトンスタジオで教えてもらっていた宇野姉妹です。
以前、KAを観に二度ラスベガスに行った時はお世話になりありがとうございました。
テレビ、拝見しました☆
今もたまにのんのんさんのことを思い出して元気を頂いています。
(たくさんありますが最近はよくアリエルを思い出しています)
いつもありがとうございます。お身体に気を付けて頑張ってくださいね!☆
久しぶりにお知らせさせて頂きます。
12月9日数年ぶりに拝見させていただきました。
そこには変わらすというか、むしろ、さらに暖かいやさしさが増したダンスを目の当たりにすることを体験できました。
おそらく自分への甘えを一切排除した努力がそうさせているのでしょうね。
自分もかなり、追い詰められた状況の中、そちらには定期的には訪れていたのですが、余裕がなくかなりの時間が今回まで経ってしまっていました。
今回たまたま予定外でも意外といい席が当日1時間前で確保できたのはミラクルといえることでした。
今まで何回の公演があったのでしょうね!?
それでもダイアナの思いは変わることはないのでしょうね!
その思いが変わらないからこそ、フルートも彼女の気持ちを代替え表現するように重力を無視した動きができるのでしょうか?
とにかく最近、切羽詰まってギスギスしていた心が、暖かい日差しで雪解けがおこったようでした。
人は決して一人で生きているのではないことを思い出させていただきました。
ショーの細かいところは変わっていましたが、より物語が滑らかに入ってくるようです。
それと出番が増えましたね!
決して注目されない出番でも表現に一切妥協をしていませんでしたね。
個人的にはうれしい限りです。
のんのんのソロにおいて観客のみんなが息をのみ、ただ一人のんのんとフルートを目で追っているのは爽快です!
あの広い舞台でただ一点を見つめている緊張感の後、のんのんが舞台から見えなくなって、忘れていた呼吸を思い出す感覚はいつ体験しても格別です。
また絶対に!必ず!
それまで自分もできる限りのことは逃げずに立ち向かおうと思います。
のんのんのように!
ROCY
先日、とあるお方にお誘いを受けまして自身初の海外旅行にラスベガスへと行ってまいりました。
その際に本場のシルクドソレイユを見てみたいと思い、独特でおもしろいし日本人の人もいるよ、とオススメされたのもありKAを見ました。
幸運なことにとても近い位置でKAの演目を見ることができたのですが、時差ボケで眠かった目がシャキッと覚めるくらい終始興奮してしまいました!
そんな中、のんのんさんのソロの演目はとっても際立っていたように思います。公演中何度もぼくを驚かせた、大掛かりな舞台装置は一切使わないのにすごく引き込まれてしまいました。それくらい、観客を魅了するような演技でした!そして、同じ日本人としてあんなにすごい舞台に長く立ち続けているのんのんさんの姿に勇気もいただきました。
今回の海外旅行はたくさんの感動を得ることができ充実したものにすることができました。でも、アメリカは1度行ってしまうと何度も足を運びたくなるほどの魅力に溢れた国でした。もちろん、KAの舞台も今回とはまた違った視点で見てみたいと思いました。そして、そんな素晴らしい国、舞台で頑張っていらっしゃるのんのんさんの勇姿をぼく自身、もう一度目にしたいと強く思っています。