昨日、電気屋さんに居る時に、電話がありました。修理に来たのだけど入れないと。玄関のドアの鍵を替えた時に、合鍵を作るのを忘れたそうです。そして、その時の約束通り、今朝修理の方がいらっしゃいました。
洗濯機に水が溜まっていることを指摘されたので、使用し始めるとそこで止まったと伝えました。コンセントニヶ所のことも言い、コンロにも影響があると言うと、それは別のことと言われてしまいました。一人は洗濯機の枠を外し、調べていました。一人はコンセントを見ていました。簡単に直ると思っていらしていることは分かりました。そして、私の予想通り何も掴めないようで、苛立っていく方を上手くなだめ、気持ち良く仕事をして頂けるように願いました。
私は出発しなければいけない時間となり、私が持つもう一つの鍵を渡すことになりました。そのことを話している時、一人の方が電気メーターに問題を見付けたので、電気会社に電話をするように言いました。私は、そんなところに問題はないだろうと思いましたし、それは私がすることなのかと思いましたが、話している時間もなかったので、一応返事をして出掛けました。
フルートを新しいものにしようかと思いましたが、どうもバランスが悪く、やめることにしました。今まで使っていたフルート、今日の湿度は中でしたが滑りました。
何となく重い感じでしたが、いつも笑顔で迎えて下さる亜梨ちゃんのお母様のことを思い出すと、気持ちがすっとしました。たくさんのみなさまがいらして下さって見守って下さっていることを思い出すと、気持ち良く踊ることが出来ました。
二回目は、ファッションデザイナーであり、マドンナさんの衣装なども製作したことのある、ジャン=ポール・ゴルチエさんがショーをご覧下さいました。バックステージにもいらして下さり、
「Thank you for good work.」
とおっしゃってから、
「ああ、workではなくてartだね。」
とても嬉しいお言葉でした。彼は、KAが一番好きだと言い、明朝ラスベガスを離れフランスに戻るのだけど、直前に素晴らしいものを観ることが出来て嬉しいと。
「必ずまた観に来るからね。」
とても気さくでいて、素敵な雰囲気に溢れた方。お会いした後、誰もが彼のことを話していました。今日ショーが出来たこと、お会い出来たこと、光栄に思います。
それから亜梨ちゃんのお母様方がお戻りになり、お食事に誘って頂きました。たくさんのみなさんと、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
洗濯機に水が溜まっていることを指摘されたので、使用し始めるとそこで止まったと伝えました。コンセントニヶ所のことも言い、コンロにも影響があると言うと、それは別のことと言われてしまいました。一人は洗濯機の枠を外し、調べていました。一人はコンセントを見ていました。簡単に直ると思っていらしていることは分かりました。そして、私の予想通り何も掴めないようで、苛立っていく方を上手くなだめ、気持ち良く仕事をして頂けるように願いました。
私は出発しなければいけない時間となり、私が持つもう一つの鍵を渡すことになりました。そのことを話している時、一人の方が電気メーターに問題を見付けたので、電気会社に電話をするように言いました。私は、そんなところに問題はないだろうと思いましたし、それは私がすることなのかと思いましたが、話している時間もなかったので、一応返事をして出掛けました。
フルートを新しいものにしようかと思いましたが、どうもバランスが悪く、やめることにしました。今まで使っていたフルート、今日の湿度は中でしたが滑りました。
何となく重い感じでしたが、いつも笑顔で迎えて下さる亜梨ちゃんのお母様のことを思い出すと、気持ちがすっとしました。たくさんのみなさまがいらして下さって見守って下さっていることを思い出すと、気持ち良く踊ることが出来ました。
二回目は、ファッションデザイナーであり、マドンナさんの衣装なども製作したことのある、ジャン=ポール・ゴルチエさんがショーをご覧下さいました。バックステージにもいらして下さり、
「Thank you for good work.」
とおっしゃってから、
「ああ、workではなくてartだね。」
とても嬉しいお言葉でした。彼は、KAが一番好きだと言い、明朝ラスベガスを離れフランスに戻るのだけど、直前に素晴らしいものを観ることが出来て嬉しいと。
「必ずまた観に来るからね。」
とても気さくでいて、素敵な雰囲気に溢れた方。お会いした後、誰もが彼のことを話していました。今日ショーが出来たこと、お会い出来たこと、光栄に思います。
それから亜梨ちゃんのお母様方がお戻りになり、お食事に誘って頂きました。たくさんのみなさんと、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ご連絡先がわかりかねましたもので、御ブログにて失礼させていただきました。
幣誌には日本と海外の架け橋として活躍していらっしゃる海外在住の日本人の方に、毎号ご登場いただいている頁がございます。文化や宗教の異なる異国に根付き、日本人として「何かを伝えたい」という姿勢で生きていらっしゃる姿を、日本の読者に知ってもらいたいという気持ちで始めた企画で、今年で20年目を迎える人気ページとなりました。幼いころからバトンで培われた技術を、ラスベガスでエンターテイメントとして開花された高橋さまの舞台と、アメリカでの生活についてぜひ現地で取材をさせていただけたらと思っております。お忙しいところを恐れ入りますが、ご連絡をいただけますと幸いです。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。