のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

今日も早起きの休日

2009-12-21 | 日記
 今日も早起きをして、用事を済ませていくことにしました。休日なので、寝不足でも大丈夫なはずです。
 亜梨ちゃんのアパートの手続きは、少し大変でした。第一希望のアパートは、二階の部屋の空きが無くなってしまい、第二希望のところでは、彼女がアメリカという国で生活を始めてまだ3カ月しか経っていないということで、2年間の居住歴、職歴を報告することができず、それに関していろいろと話し合わなくてはなりませんでした。でも、勤務先がしっかりしているところなので、審査は通ると思います。
 昼食を食べられたのが5時頃。お腹が空き過ぎて、頭がくらくらしていました。でも、夜の予定を一つキャンセルすることになり、部屋に居る時間が生まれ、夜でも出来る用事が少し済まされました。
 早起きの為だったのでしょうか、日中に少し疲れが出ましたが、夜は程良く仕事が捗りました。
 今週からまたお客様をたくさんお迎えすることになりますが、亜梨ちゃんが一つデビューをし、彼女との練習時間が少なくなったので、さらに忙しくなることはないでしょう。みなさんにお会いできること、楽しみです。
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ゲイルの家で

2009-12-20 | 日記
 少し早起きをして蒸しパンを作り、ゲイルの家に向かいました。彼女の家は、アメリカの可愛らしい家という感じでした。台所には鍋などが吊り下げてあり、居間には大きなクリスマスツリーが飾ってあり、庭には黄葉している大きな落葉樹が枝を横に大きく広げていました。所々に飾ってある絵が素敵だと思ったら、なんと彼女の作品。舞台人を辞めてマッサージ師をして生活をしていこうと思っていたということは聞いていましたが、絵も仕事にしようと思っていたようです。アトリエまで用意されていました。今アトリエでは、ネバダバレエの為に振付をしている作品の小道具を作っていました。いや、大道具も作っていそうな感じでした。この方も多才です。
 今日、彼女の家に招いて頂いたのは、彼女が脚の付け根を何とかしようと思って下さってのこと。少しだけと二人で言っていたのですが、結局しばらく身体を動かしていました。
 夜は『くるみ割り人形』を観に行こうかと思っていましたが、それまでの間と思って行った買い物に、思っていたよりも時間が掛かり、諦めました。
 夜の時間が長く、また、自分も快活に動けたので、いろいろと用事ができました。ベラッジオにも行かなくてはならなかったのですが、お蔭で植物園のクリスマスのデコレーションを見ることができました。気になっていた手紙と荷物を作れたのも良かったです。明日早くに郵便局へ行けば、少しすっきりとした気分になれることでしょう。
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デビューを祝うびっくりパーティ

2009-12-19 | KA
 昨日、亜梨ちゃんは無事にデビューをしたので、今日は心配せず、“そのつもり”でいいだろうと、早起きをして運転免許証の書き換えに行きました。
 向かう途中、絨毯を後ろにはみ出して積んでいる赤のトラックの後ろとなってしまい、右に車線を変えようと思っていると、そこに今度は材木を同じようにはみ出して積んでいる白いトラックが来ました。そちらのほうが速く走っていたので、一度白のトラックの後ろに車線を変え、赤のトラックを追い越すと、また左の車線に移りました。そして信号待ち。私は真ん中の車線の二番目に、白のトラックは右の車線の一番前で信号が変わるのを待っていました。そして青になり、動き出した途端、白のトラックに積まれていた材木全てが道路に滑り落ち、白いトラックだけ進んで行きました。白いトラックの後ろをそのまま走っていなくて、本当に良かったです。
 DMVと呼ばれる、運転免許に関する手続きをするところは、もう駐車場がいっぱいで、すでに混んでいるのかと思いましたが、番号札をもらうと30番ほど待てばいい位でした。
 いつものように笑顔で写真を撮ると、出来上がった画面を見ていた係の人が微笑みました。今年は新しい免許証は送られてくるようなので、すぐに確認ができず、どんな顔になっているのか少し心配です。
 今晩は、亜梨ちゃんのデビューをお祝いするために、外食をする予定にしていました。そして、彼女には内緒で友達を招待していました。お店に着くと、彼らが席に着いているのが外から見えました。亜梨ちゃんはびっくりしてとても喜んでくれました。
 彼らのところに向かうと、お花を用意してくれた友人がいました。彼は「何色の花がいいかな。」などと私に相談していたので、亜梨ちゃんに花を用意することは知っていたのですが、「はい、コーチにも。おめでとう。」と、私にもお花をくれました。思いがけないことに今度は私がびっくり。彼らの楽しい話を聞いたり、亜梨ちゃんが誰かがかじった後の肉を食べそうになったり、たくさん笑って楽しいびっくりパーティになりました。
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亜梨ちゃんキャプティビティにデビュー

2009-12-18 | KA
 今日も脚が痛くて起きました。でも、今日は亜梨ちゃんがフルートを回す場面、キャプティビティにデビューをする日。少し休めます。
 本番通りのライトをつけて、他のアーティストも交えての舞台での練習が無事に済み、彼女も納得してデビューをすることになりました。
 私は他の場面をするので、いつものように支度をし、いつものように舞台に臨みました。亜梨ちゃんは練習を十分に積んでいましたし、出来る準備は全てしていましたし、私は安心して彼女を送り出すことができました。
 出番前、彼女は「わからん。」と一度は言ったものの、もう一度良く考えて「大丈夫です。」と言ったので、私は待機場所まで付き添わず、更衣室で彼女を見送りました。そして、彼女が舞台に出ていった後の舞台袖で、彼女のデビューを見守りました。
 キャプティビティの出番を終えた亜梨ちゃんが戻ると、みんなが声を掛けてくれました。亜梨ちゃんの演技にみんなが満足をし、お蔭で、一応コーチ役であった私にまで「おめでとう。」と声を掛けてくれました。
 今日はデビューの日なので、私が急に出るようになることも、もしかするとあるかもしれないと思い、キャプティビティで踊れるように、身体を十分に温めながらショーをしていました。しかし、その身体とエネルギーを二回とも使わずに済んだので、少し調子がおかしい感じがしました。
 明日も彼女が出ます。私は、今度は少し落ち着いて舞台に臨めることでしょう。
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もう箱にぶつからない

2009-12-17 | KA
 ビーチのシーンの砂は、コルクで出来ています。そのコルクは、舞台が垂直になる時にリフト5に並べられた十数個の大きなキャスター付きの箱に受けられていました。従者役のアーティストが、砂と一緒に落ちたり落ちなかったりすることがあるのは、安全ネットが湿度により状態を変化させるためで、湿度が高いとネットが緩み、下で砂を受けている箱にアーティストがぶつかってしまうためでした。それを改善するためのシステム導入を、もうずいぶん前から試みていたのですが、本日ようやく入れることができました。
 脚の付け根は一回目にまた痛めてしまいました。調子を訊かれて、答えるのが苦痛になってきました。そして、痛めた脚で踊るのに一回目に集中力を使いすぎたかのよう。二回目の待機中に時々空白になっている自分が居るのが分かりました。気付いて注意をしても、何度も抜けていきそうになりました。
 今日はデリックの奥様が、手作りのプレゼントを届けて下さいました。そして彼女は、ショーの後にはパジャマに着替えて、KA劇場での今日の映画上映会に備えていました。私は支度が進まず、映画の始まりに間に合わず、せっかく企画して下さった映画会に参加せずに帰りました。 
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ほんの2,3センチ移動できず

2009-12-16 | KA
 脚の付け根の痛かった一回目。足元がおぼつかないような演技でした。最後のフルートはきれいに上がりましたが、ほんの2,3センチ右に流れました。そのほんの少しの移動ができませんでした。
 二回目は腰が痛くなりました。脚の付け根をかばって出てきた痛みでしょうか。
 ステイシィがエピローグの待機場所に来ると、本来そこに待機していなければいけない時間にアーティスト達が揃っていないのを目にして、「ノリコが50人欲しい。」と言いました。身体に痛みがあっても、基本的なことは出来ます。
 ゲイルは今日も診てくれました。そして、毎日フィジオに行くように勧められました。あまりにも調子が良くならないので、少しうんざりしているのかもしれません。今は忙しくその時間を取りにくいことと、フィジオに行ってもあまり状態が変わらないので、私は毎日行く気は起きません。
 いつもアリーナで行われていた、MGMの従業員の為のクリスマスディナーは、今年は社員食堂で行われると教えてもらいました。それは、「木曜日。」と聞いていたのですが、木曜日の何時からなのかが分かりませんでした。ショーが終わって、帰り支度をすると、木曜日になります。行ってみましたが、まだでした。でも、今日は社員食堂で亜梨ちゃんと夕食をとり、食べ終わって自転車にまたがると、またいつかのようにそこで話し込んでしまいました。
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今の普通が普通でないから

2009-12-15 | KA
 脚の付け根が痛くて、朝起きました。また、この脚と闘っていかなくてはいけないのかと思うからか、身体が重だるい様な感じでした。そんな時に、何度もKAをご覧下さっている方から再訪通知のお手紙が届き、励みになりました。
 一回目のショー、アーチャーズデンでは、最近いつも心掛けているようにゆっくりと階段を上がりましたが、その後のちょっとした動きで脚の付け根がおかしくなりました。まだ週頭。今週いっぱいやっていけるのかと思うと、気持ちが少し落ち込みました。でも、そのままキャプティビティを迎えるわけにはいきません。身体の重さを取り払うように身体を動かし、もっともっと痛い脚でやってきたことを振り返り、気持ちを前向きに正すようにして舞台に臨みました。脚は痛かったですが、踊り切れました。
 二回目のショーは、バトンの先生と御友人がいらして下さいました。きちんとやりたいという気持ち、それは本来ならば普通にできればいい事なのですが、今の普通が普通ではないので、やはりきちんとやりたいと思いました。しかし、その気持ちが行き過ぎると気負って上手くいかないことでしょう。あとは先生のお力をお借りして、気持ちを整えて臨みました。
 終わると大変喜んで下さって、ほっとしました。帰りはお食事にも誘って頂き、思いがけず二回もお食事をご一緒させて頂くことになりました。行ったお店は、珍しくうるさかったですが、料理はおいしく頂きました。
 「お友達にKAをみせたくて。」と旅行を計画して下さった先生のお蔭で、今日のショーが無事に終わりました。感謝致します。また是非いらして下さい。
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走り回った一日

2009-12-14 | 日記
 銀行、眼医者など、日曜日には出来ない用事を午前中から済ませながら、他の用事も済ませていき、アパートに戻るとパンをかじりながら、急いで航空券の値段調べ。次はアパートのオフィスが閉まる前に、亜梨ちゃんとアパート探し。家賃が全体的に下がっているように感じます。もしかすると、私の家賃も上手く交渉すれば安くなりそうです。
 亜梨ちゃんを住まいに送ると、ヴェネシアンにお届け物。こちらのホテルは、クリスマスの飾り付けでさらに素敵でした。
 すっかり夜になってしまい、本日予定していた私の部屋のクリスマスの飾り付けは出来ませんでした。昼食が質素だったからでしょう、夕食は良く食べました。山芋がとても美味しかったです。
 日中走り回った代償でしょうか、夜はぐったりしていました。ぐったりするのなら、流れ星でも見ながらと思いましたが、その行動にも移せませんでした。
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TAOにて

2009-12-13 | 日記
 私がバトンを始めた6歳の時に教えて下さった先生が、再びいらして下さいました。空港に出迎えに行くと、お元気なご様子で、ほっとしました。
 昨晩遅かったので、少し寝不足。でも、天気が良いと快活に働けます。久しぶりに晴れたので洗濯もできました。
 先生と、一緒にいらして下さった先生の御友人が、亜梨ちゃんと共にお食事に誘って下さり、夜出掛けました。レストランの入り口には、花びらを浮かべたバスタブがあり、中に入ると高い天井の部屋に大仏様が。そして、私達が着席した部屋には、お相撲さんの写真が飾ってありました。お店の方に勧められたお料理を全て注文し、さらにたくさんのお料理を勧めて下さって、素敵に盛り付けられたおいしいものを、お腹いっぱいになるまで頂きました。先生と御友人、お二人の組み合わせが大変愉快で、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
 帰るとあまりにも眠くて、仮眠をとり、それから星を見に行きました。満天の星。今晩は、ふたご座流星群の活動が活発な頃。たくさんの流れ星が見られました。
 忘れないように、クリスマスの飾りを出しました。夜からは飾りたくないので、明日の仕事にします。
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クレベーフの送別会

2009-12-12 | KA
 脚の付け根は、同じような状態でしたが、最後のフルートが上手く離れずに、スピンをしようと思ったら床が滑らず、さらに左手で握っているフルートの状態もおかしくて、高く投げたフルートをそのままブラインドキャッチすることになってしまいました。サーカスみたいでした。お蔭で脚の付け根が悪くなりました。そして、治せずに次のシーンに出て行くことになりました。
 二回目は思い切り良く行うようにしました。普段出来ていることが出来ないのは、精神的に何かが違うのだろうと、いつもは考え過ぎないようにすることが多いのですが、今回は、よく考えて注意を向けることにしました。
 ショーが終わると、クレベーフのお別れパーティをいつもの居酒屋で行いました。彼は人気者なので、お別れ会が続いているようです。でも、彼がKAから居なくなる実感が、私はまだありません。
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