陽だまりのねごと

♪~思いつきひらめき直感~ただのねこのねごとでございますにゃごにゃご~♪

いたずらモコたん

2009-07-01 20:37:14 | ねこ
ついにケイタイストラップが噛み切られた

散々暴れたらどこだって眠る。


モコも息子も私の思うようにはなかなか動かない。

今夜は息子分の夕食が残ったまま。
食事の用意は朝からしてある。
夕方私が仕事を終えてから夕食の支度では、合気道の練習時間前に準備できない。
ちゃんと準備すると決まって帰って来ない。
朝帰るから風呂まで沸かしておいてと言ってなんだろうね?
帰るといって帰って来なかったり、予告なしに21時過ぎて腹ペコで帰ってきたり。
いいけどね。

新しいストラップ買ったらもうモコに噛まさない無理かな?

苦労するよねぇ~ちゅんちゅんも



人為的誤差は変わらない新認定調査

2009-07-01 04:36:57 | Weblog
「一次判定は軽度化、二次で覆す」―新要介護認定(医療介護CBニュース) - goo ニュース

以前の認定調査ではおおよその予測ついていたけど、なんだか4月改正から結果が見えない。
介護度によって使えるサービスが違っている今の制度で、今すぐ困る人へのサービスの付け方に困る。
介護認定結果がでなくても介護申請した日から介護保険は利用できるが、
先に使っていても介護度によって使えないことになればさかのぼって実費請求されてしまう。
利用料1割と10割では負担はものすごく違う。
予測不可能では怖くて介護認定が出るまで利用は控えてもらう事になる。

認定調査員は特記事項をいっぱい書かなくてはいけなくなったと言う。
相当重度でな限り新認定調査ではチェックはほぼ「自立」と付く公算が増えた。
「自立」の幅については調査員の特記事項に委ねれれる。
これがコンピューターが機械的に弾いた1次判定結果を踏まえての審査会での2次判定の検討材料になる。
結局、審査会の判断や調査員の特記事項にウェイトがかかるのであれば、
また人為的誤差込みの判定が下ることになる。

調査員の聞き方ひとつ、見方ひとつでどうにでも転ぶような気がしている介護従事者は多いと思う。
なんでこの人が要支援2でこの人が要介護2なの?
と言う疑問を感じたことのない人はないだろうと言い切っても良い。
また『知らない人お役所から来た』という緊張からイイ格好したり体裁を繕って、
マズイ事は言わなかったりし、軽い判定結果となることは改定前からあった。

もっとすっきりした基準はできないのか?
人為的な誤差を少なくするための改正でとんでもなく低くでては、
人の考慮でくつがえると言うのでは、何のための改正だったのだろう?

判定待ちを数件抱えながら、まだかな?まだかな?と認定結果を待っている。
これが更新申請してから結果が出るのが1ヶ月半くらいかかるのだ。イライラ