朝早くから姑宅へご出勤。
家を締め切りとするので、冷蔵庫内の生もの処分から。
卵が2個。ゆで卵にでもしてしまおうと思って昨日、ガスを止めてもらったのを思い出した。
道路向こうの甥のお嫁さんが助っ人を今日は申し出てくれている。
家事が済んでからゆっくりお願いとメールを打とうとして、ケータイを家に置いてきていしまった事に気が付いた。
年中、粗忽だがお疲れモードらしい。
末期がんの夫が亡くなった時に持ち帰った2001年ノニジュース、アガリクスがそのままあった。
干からびた物やら2005年あたり製造の物がゴロゴロ。
分別しながら分けて、生ゴミだけで終了。
その他の物はまた考えることに。
姑は部屋にあったらいい自分の家の物を指定してきた。
入れ歯を入れるコップも歯磨きのプラスチックのコップも今まで使っていたのが要るんだそうな。
一緒に暮らしていたわけではないから、あそこのここのと聞いた箇所を一生懸命に探した。
小さな家具類は
どれも手あかと家の前を走る道路の廃ガスで相当な汚れ。
雑巾で拭いてクレンザーで磨いてなんとかマシな格好にして車に運びこんだ。
やってきた甥の嫁がギョっとした顔になった。
後で聞いたら、そんなゴミみたいな物を持って行こうとする私が、どうかなったんじゃないかと思ったそう。
電気のブレーカーを落とし、雨戸を閉めて戸締り確認。
無人の家となった。
ケアハウスへ出発。
ご指定の品々を運びこんだら、予想どおり喜んだ。
忘れていた化粧品もちゃんと持ってきてあげた。
今日はすっぴん。
これからは「すっぴんでもいい」といいながら、「眉墨はある?」と聞く。
だいぶ衣類を自分で片づけている。
押し入れに組み立てて収納するブティックハンガーと室内物干しを助っ人と二人で組み立てる。
こういうのが苦手な私は大いに助かった。
あら?ベランダ用のサンダルを持って来忘れている。
新しく買ったコーンの籠より自分のが良いと言い出した。
ついでだ!と片道25分を帰る。
まっくら。また雨戸をあける。
もう拭いたりする気がしない。
何百円で買える洗濯かご2種類といつも洗濯物を洗って干場に持ってゆく洗面器を探して持ち出す。
もう一度、戸締り。
一路、ケアハウスへ。
「ずいぶん汚いねぇ~」と言うので、雑巾を渡した。
せっせと自分できれいにする。
足が悪いから雑巾を何度か洗ってやった。
この人はこうやって、することがあるのが一番落ち着くようだ。
贈答品のタオルやバスタオルの箱ままあったのを開けて持ってきたが、
「これは私のではない。持って帰って」と言う。
枚数置いておかないと介護の人が困るだろう?
これだけは譲れないから、押し入れにあったものだと説明して、無理に名前を書いて収納してしまった。
これはいらないという箱の中には各種信仰宗教の本。
ほんとうに来るもの拒まずの人だったらしい。
片付けも衣類への名前書きも自分でするというので、
職員さんにそのことを伝えて見守りをお願いし
昼食をしっかり食べているのを見届けて、要らないと言うものはまた持ち帰り。
持ち帰りのごみ等を分別終了\(-o-)/
無性に肩が凝り、頭痛がする。
早めに風呂に入った。
シャンプーの泡立ちが違う?
良くみればボディシャンプーで髪を洗ってしまっていた。
姑はたくましい。
自分の匂いのする物に囲まれて、きっと慣れてゆくだろう。
昼食の食べぷりを見て確信した。
大丈夫
キーホルダーに姑宅のカギが増えた。
あの山のような荷物…家の管理…どうする?
まぁ~どうにかなるわ~
モコより先にベッドへ倒れよう~明日は仕事だ。
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家を締め切りとするので、冷蔵庫内の生もの処分から。
卵が2個。ゆで卵にでもしてしまおうと思って昨日、ガスを止めてもらったのを思い出した。
道路向こうの甥のお嫁さんが助っ人を今日は申し出てくれている。
家事が済んでからゆっくりお願いとメールを打とうとして、ケータイを家に置いてきていしまった事に気が付いた。
年中、粗忽だがお疲れモードらしい。
末期がんの夫が亡くなった時に持ち帰った2001年ノニジュース、アガリクスがそのままあった。
干からびた物やら2005年あたり製造の物がゴロゴロ。
分別しながら分けて、生ゴミだけで終了。
その他の物はまた考えることに。
姑は部屋にあったらいい自分の家の物を指定してきた。
入れ歯を入れるコップも歯磨きのプラスチックのコップも今まで使っていたのが要るんだそうな。
一緒に暮らしていたわけではないから、あそこのここのと聞いた箇所を一生懸命に探した。
小さな家具類は
どれも手あかと家の前を走る道路の廃ガスで相当な汚れ。
雑巾で拭いてクレンザーで磨いてなんとかマシな格好にして車に運びこんだ。
やってきた甥の嫁がギョっとした顔になった。
後で聞いたら、そんなゴミみたいな物を持って行こうとする私が、どうかなったんじゃないかと思ったそう。
電気のブレーカーを落とし、雨戸を閉めて戸締り確認。
無人の家となった。
ケアハウスへ出発。
ご指定の品々を運びこんだら、予想どおり喜んだ。
忘れていた化粧品もちゃんと持ってきてあげた。
今日はすっぴん。
これからは「すっぴんでもいい」といいながら、「眉墨はある?」と聞く。
だいぶ衣類を自分で片づけている。
押し入れに組み立てて収納するブティックハンガーと室内物干しを助っ人と二人で組み立てる。
こういうのが苦手な私は大いに助かった。
あら?ベランダ用のサンダルを持って来忘れている。
新しく買ったコーンの籠より自分のが良いと言い出した。
ついでだ!と片道25分を帰る。
まっくら。また雨戸をあける。
もう拭いたりする気がしない。
何百円で買える洗濯かご2種類といつも洗濯物を洗って干場に持ってゆく洗面器を探して持ち出す。
もう一度、戸締り。
一路、ケアハウスへ。
「ずいぶん汚いねぇ~」と言うので、雑巾を渡した。
せっせと自分できれいにする。
足が悪いから雑巾を何度か洗ってやった。
この人はこうやって、することがあるのが一番落ち着くようだ。
贈答品のタオルやバスタオルの箱ままあったのを開けて持ってきたが、
「これは私のではない。持って帰って」と言う。
枚数置いておかないと介護の人が困るだろう?
これだけは譲れないから、押し入れにあったものだと説明して、無理に名前を書いて収納してしまった。
これはいらないという箱の中には各種信仰宗教の本。
ほんとうに来るもの拒まずの人だったらしい。
片付けも衣類への名前書きも自分でするというので、
職員さんにそのことを伝えて見守りをお願いし
昼食をしっかり食べているのを見届けて、要らないと言うものはまた持ち帰り。
持ち帰りのごみ等を分別終了\(-o-)/
無性に肩が凝り、頭痛がする。
早めに風呂に入った。
シャンプーの泡立ちが違う?
良くみればボディシャンプーで髪を洗ってしまっていた。
姑はたくましい。
自分の匂いのする物に囲まれて、きっと慣れてゆくだろう。
昼食の食べぷりを見て確信した。
大丈夫
キーホルダーに姑宅のカギが増えた。
あの山のような荷物…家の管理…どうする?
まぁ~どうにかなるわ~
モコより先にベッドへ倒れよう~明日は仕事だ。
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