NICO Touches the walls の Image training が好きです。
年末父の車に乗って聴き、802のリストで探した。
こんなんいいですね。CDすごい欲しい。歌いたい。アボガドとかも好みくさいし。うわーどこで買うんだ…あたしこういうのわからんげな…うーむ
サンボマスターのアルバムも買うぞ、123だろ。
もう歯茎どころか喉裏返りたいんだー。
ZAZENの新曲もきりきり這ってる感じがたまらん。
あー男声ボーカルのロック歌唱できたいよー
あ、欲しいもの、歌唱力。ロック歌唱力、ジャズ歌唱力。
あ、昨日お笑いの一発芸羅列みたいなのを見て
しずると世界のナベアツが好きになった。
狩野英孝、マシンガンズ、TKO、FUJIWARA、柳原可奈子、我が家、鳥居あゆみ、も良かった。
携帯に動画で残したやつ、おかげで携帯のデータフォルダがぱんぱん。
お笑いって面白いな。
半端ないな本当に。怖ろしいな芸人。柳原可奈子に演技を学ぶ。
正月の良さはお笑いだらけなとこだ。
おおう、NICO、そのTAXIのもいいぞ…便利だ YOU TUBE
明日は何色新年会。
もう全然隙間ない。
最高。
糸ギリギリに張ってええええええ
年末父の車に乗って聴き、802のリストで探した。
こんなんいいですね。CDすごい欲しい。歌いたい。アボガドとかも好みくさいし。うわーどこで買うんだ…あたしこういうのわからんげな…うーむ
サンボマスターのアルバムも買うぞ、123だろ。
もう歯茎どころか喉裏返りたいんだー。
ZAZENの新曲もきりきり這ってる感じがたまらん。
あー男声ボーカルのロック歌唱できたいよー
あ、欲しいもの、歌唱力。ロック歌唱力、ジャズ歌唱力。
あ、昨日お笑いの一発芸羅列みたいなのを見て
しずると世界のナベアツが好きになった。
狩野英孝、マシンガンズ、TKO、FUJIWARA、柳原可奈子、我が家、鳥居あゆみ、も良かった。
携帯に動画で残したやつ、おかげで携帯のデータフォルダがぱんぱん。
お笑いって面白いな。
半端ないな本当に。怖ろしいな芸人。柳原可奈子に演技を学ぶ。
正月の良さはお笑いだらけなとこだ。
おおう、NICO、そのTAXIのもいいぞ…便利だ YOU TUBE
明日は何色新年会。
もう全然隙間ない。
最高。
糸ギリギリに張ってええええええ
分からないことしりたいでしょ、でもみんな臆病です、嘘つくのに慣れないで
CHARAです。「嘘つくのになれないで」
知りたいけど、しってもどうにもできる気がしないから訊かないでいて、中途に訊いて、聞いた感を自分に充て、埋めます。
打ちひしがれて泣けてきたって、あたしさっき大笑いしてたし、…なんだあいつ誰だ。
分からないこと
ここにあるものはあるんです、あったんです既に、アレルギーや顔立ち。
あるものは憎むべきもので、ないものは愛するものです。
ないから。
手に入れたら憎むのです、おおよそそのようなことです。
別に知らんけど、とかいう言葉が嫌いですと言いかけて、
なんで嫌いかって、その保険かけ具合です
あたしは多少のこと大丈夫言って言い張るために、虚勢はっとくのです。
どうって訊かれて別に、とか知らんけどって言うのです。
どうでも良さ気な感が無敵風じゃないですか、そういう。
面食らいたくないので、正面からバッチコ当たって笑えんことになりたくないために必死なのです。
そう思うと、別に知らんけども大概頑張ってる感じがしてあんまりきらいじゃなくなりました。
無敵風、なぜ負けたくないか。
負けは好くないからですよ。
負けはなぜダメか
負けだからです。
どこが
負けが
つまり負けという言葉はほんとどうでもいいのです。
そしてどうしようもない言葉です、同義で勝ちもそうです、あたしは。
ダメなあたしもダメじゃないあたしも多少なんかあれなあたしも、たくさん無尽蔵にあたしが居て
どこにも落ち着ききれずにいます。
だからどうって、別に知らんけど。
つっこまれて困るのは、この言葉がどこにも行かないからです。
向かってるのか、行く気があるのか、少なくとも何処か。
あたしは言わなくていいことを言い続ける子。
一つ言ったら考え付く限りの反対を、対をつけます。
なぜかってあれですよ。
出すとその声が生き物になるからです、だから対を作っといて可能な限りいつかどっかで打ち消しあってくれることを思って出します。
眠たいことです。
言ってもよくわからなくても言いたいから言ってます。
本当はとか訊かないでください、無粋ですよ、いやすいません、ないです。
ある限りの状況がタダの本当でしょう、
そしたらあたしが口から言うことなど、別に、ですよ。
訊く必要ない思います。
いたたまれない状況があったとしてそれを笑う自分がまるで本物みたいに
いたたまれないのはあたし自身だというのに、なぜいたたまれなさを食らわずにそこから退いてしまおうとするのでしょうね。
臆病なのでしょ
そうだと、思います。
結論出したら死ななくちゃなりません。結論だから
横着発言ですが、結論は、変えられないので、結らないで泳がします。
できるだけ長く泳ぎたいあたしは結からゆるりゆるりと逃げます。
泳ぎ溺れたりが好きなのです
臆病ですぐにその場を離れて観るのに、です。
川原で歌うのは気持ちいいですね、ジョギングさんに鉢合うと、「世界にあたしだけでいいのに」としこたま思いますが、むしろジョギングさんにも「通りにくいな困ったな」「うるさいな」とか思わせてるだろうからあいこです。
自分の声が大好きです。
もっと、この口から体内の骨出て皮裏返るくらいの感覚が欲しいところです。前へ前へ。
歯が出そうな感じにはなってきてるんです。
口先だけで出す声と比べると半端なくかっこいい声です。あたし的に。
もっと声の周りをイメージできたら変わるんだろうか、と考えます。
あたしは筒です。
これが出せなきゃ、もうただの皮なんです。
「自分のことが大好きだからな」
公言するようになってから世界の色が変わった。
あたしはあたしを裏切らない、嘘ついてるつもりがないから100信じられる。
嫌いだといった直後でも。
むしろ嫌いにもがっつりへこむからその次の好きはきっともう余計に甘いことでしょう。
何のために出された言葉か
残念なぐらいあたしはよく知り得ているのです。
分からないこと
曖昧な言葉でまとめて一言にする、。
限定しない言葉の方があとあと付け込まれない気がするんですよね。
でも曖昧すぎてわかんないと話にならんのですけど。
曖昧にしゃべっても理解してくれる人が同居人です。
嘘の付きようがありません。
それは息苦しさなのか。
本来なら限定してしゃべらないけません、で、違ったら正すんです。
あたしは限定が異常不得意なので、下手するとまともに話ができません。
少なくとも自分のことが説明できません。
だから同居人は翻訳機みたいになってます。
だから突っ込んできます。
息苦しいけど、これが他人の温度だと、一人で生きていけんのは、重なれないからです。
だから息苦しい中でこそ生きるのが必然です。
すり減らして全うすることができたら、多分それ以上のことはないでしょ。
同じことしかよう言わん
でも吐きたい
鳴りたい
素直だ。
CHARAです。「嘘つくのになれないで」
知りたいけど、しってもどうにもできる気がしないから訊かないでいて、中途に訊いて、聞いた感を自分に充て、埋めます。
打ちひしがれて泣けてきたって、あたしさっき大笑いしてたし、…なんだあいつ誰だ。
分からないこと
ここにあるものはあるんです、あったんです既に、アレルギーや顔立ち。
あるものは憎むべきもので、ないものは愛するものです。
ないから。
手に入れたら憎むのです、おおよそそのようなことです。
別に知らんけど、とかいう言葉が嫌いですと言いかけて、
なんで嫌いかって、その保険かけ具合です
あたしは多少のこと大丈夫言って言い張るために、虚勢はっとくのです。
どうって訊かれて別に、とか知らんけどって言うのです。
どうでも良さ気な感が無敵風じゃないですか、そういう。
面食らいたくないので、正面からバッチコ当たって笑えんことになりたくないために必死なのです。
そう思うと、別に知らんけども大概頑張ってる感じがしてあんまりきらいじゃなくなりました。
無敵風、なぜ負けたくないか。
負けは好くないからですよ。
負けはなぜダメか
負けだからです。
どこが
負けが
つまり負けという言葉はほんとどうでもいいのです。
そしてどうしようもない言葉です、同義で勝ちもそうです、あたしは。
ダメなあたしもダメじゃないあたしも多少なんかあれなあたしも、たくさん無尽蔵にあたしが居て
どこにも落ち着ききれずにいます。
だからどうって、別に知らんけど。
つっこまれて困るのは、この言葉がどこにも行かないからです。
向かってるのか、行く気があるのか、少なくとも何処か。
あたしは言わなくていいことを言い続ける子。
一つ言ったら考え付く限りの反対を、対をつけます。
なぜかってあれですよ。
出すとその声が生き物になるからです、だから対を作っといて可能な限りいつかどっかで打ち消しあってくれることを思って出します。
眠たいことです。
言ってもよくわからなくても言いたいから言ってます。
本当はとか訊かないでください、無粋ですよ、いやすいません、ないです。
ある限りの状況がタダの本当でしょう、
そしたらあたしが口から言うことなど、別に、ですよ。
訊く必要ない思います。
いたたまれない状況があったとしてそれを笑う自分がまるで本物みたいに
いたたまれないのはあたし自身だというのに、なぜいたたまれなさを食らわずにそこから退いてしまおうとするのでしょうね。
臆病なのでしょ
そうだと、思います。
結論出したら死ななくちゃなりません。結論だから
横着発言ですが、結論は、変えられないので、結らないで泳がします。
できるだけ長く泳ぎたいあたしは結からゆるりゆるりと逃げます。
泳ぎ溺れたりが好きなのです
臆病ですぐにその場を離れて観るのに、です。
川原で歌うのは気持ちいいですね、ジョギングさんに鉢合うと、「世界にあたしだけでいいのに」としこたま思いますが、むしろジョギングさんにも「通りにくいな困ったな」「うるさいな」とか思わせてるだろうからあいこです。
自分の声が大好きです。
もっと、この口から体内の骨出て皮裏返るくらいの感覚が欲しいところです。前へ前へ。
歯が出そうな感じにはなってきてるんです。
口先だけで出す声と比べると半端なくかっこいい声です。あたし的に。
もっと声の周りをイメージできたら変わるんだろうか、と考えます。
あたしは筒です。
これが出せなきゃ、もうただの皮なんです。
「自分のことが大好きだからな」
公言するようになってから世界の色が変わった。
あたしはあたしを裏切らない、嘘ついてるつもりがないから100信じられる。
嫌いだといった直後でも。
むしろ嫌いにもがっつりへこむからその次の好きはきっともう余計に甘いことでしょう。
何のために出された言葉か
残念なぐらいあたしはよく知り得ているのです。
分からないこと
曖昧な言葉でまとめて一言にする、。
限定しない言葉の方があとあと付け込まれない気がするんですよね。
でも曖昧すぎてわかんないと話にならんのですけど。
曖昧にしゃべっても理解してくれる人が同居人です。
嘘の付きようがありません。
それは息苦しさなのか。
本来なら限定してしゃべらないけません、で、違ったら正すんです。
あたしは限定が異常不得意なので、下手するとまともに話ができません。
少なくとも自分のことが説明できません。
だから同居人は翻訳機みたいになってます。
だから突っ込んできます。
息苦しいけど、これが他人の温度だと、一人で生きていけんのは、重なれないからです。
だから息苦しい中でこそ生きるのが必然です。
すり減らして全うすることができたら、多分それ以上のことはないでしょ。
同じことしかよう言わん
でも吐きたい
鳴りたい
素直だ。