何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

きぬ

2012-09-12 22:00:23 | 絹(きぬ)


きぬです。

7月の水色企画に出演していました。

岡本さんが飼ってる体だったんですが私の趣味で私の魚でした。


買いに行ったのは確か本番一週前の平日休み

7月3日でした

見に行くと

濃い青に濃い赤がかった紫ぽい子と、深い赤の子と、真っ青の絹


以前に飼っていた紺ちゃんとそっくりな人(魚)がいるわ、これ(絹)はやめとこうと

思いはしたものの青が好き、赤はいいからと二択

真っ青(絹)は紺に似すぎ、避けたい、

確かにちょっとだけ違う

紺は胸鰭の下も真っ青だった

絹は白っぽい、ちょっと違う

でも、でも紺に似すぎはだめ、もう片方の子にしようと店員さんを呼び

「これ(絹)ください」と言っていた

あれー?とか思いながら気持ちホクホク、嬉しくて、早く名前が付けたくて、でも紺色だけど紺にしちゃダメだから

鰭がたなびくのを見て「絹」にした。


ちっこくて

きやああかわいいいと、テンションダダ上がりで

水色企画の現場で私が「絹ちゃんっていうの」とか「絹ちゃんここにおくから!」とか言うので

大体の人が「絹ちゃん」と呼んでくれました。

岡本さんには「魚」って言われていました。


本番中恐ろしい勢いで生育水が悪くなっていくので「死ぬ死ぬ死ぬ」と気が気でなかったですが

無事生き上がってくれ

すこやかにあります


若いのか

すぐ鰓を開いて戦闘態勢で人を迎えます

反応がすごくいい

餌もがりがり言わしながらたべます

跳ねるし

外に飛び出んなよ頼むからと、ひやひやするくらい若さがはじけています。

紺の時も1日1回は鏡見せて戦闘態勢をやらせていたのですが、彼はその時くらいしか鰓を開いたりしませんでした。

このひと程ではなかった


全然違うのだな、と逆に思い知らされた。

私はもう一度「紺」を飼いたいわけではなった。

けどそうとしか考えられなかったらどうしよう、とも思っていた。

呼び間違うし、「ただいま紺…ごめ絹」とかよく言ってたけど


安心した。

違う個体だと

向こうがおしえてくれた。


そしたらどっちも大事に出来ると思えて

何かを取り戻せた気分


大事にする





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高速教習

2012-09-12 17:07:44 | ブーブ
京都縦貫道

ああここ3月に岡山行きで通ったとこだなあと思いながらガチガチ

3人居て2番目

芋道ていうの見つけてこっそり喜ぶけどガチガチ


高速はガラガラ

1番の人のを見てるかぎり80kmまで上げるときの速度感あまり気持ち悪さもなく

大井から篠、篠から大井

ガラガラだし運転してる恐さはあるものの
一般道よりむしろ楽しいくらい

そして一般道では

3人いるなかで唯一注意と指導をされるという

あと2回技能で見極めなんだけどどうかなこれ

土曜日の19時限目で見極め着いたら翌日卒検になってしまうけど

見極め大概つきますということなのですけど


うひあああ
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