進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

いつもの父でした・・・

2008-07-13 22:38:17 | Weblog
昨日娘が行ったとき、ずっと眠っていて声をかけても起きなかったと言ってたので、気になって行きました。

だって、今までそんなことありませんでしたから。

でも、今日はもう普通でした。


母も昨日の父の様子がかなり気になったのでしょう。今朝また行ってきたようです。

誰が来たのかはすぐにわかるし、私が話をすると、すぐに涙が出ます。
聞こえてるしわかるのね・・・

行ったら、ちょうど「おやつ」の時間で、キャロットジュースのようなものを注入してもらっているところでした。
これを足さないと、不足になるんですよね。


そして、特定疾患届更新の書類、お願いしてきました。


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