進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

父の正月

2009-01-02 15:50:10 | Weblog
父に届いた年賀状を持って来ました。
一枚ずつ読んであげると手に持っていました!

そして、お待ちかねの焼酎!
木製舌圧子を浸して。

幸せそう!

「よかった!」って聞き取れました!!!!!

何度も何度も・・・
舌圧子をかみしめてましたよ。。。

焼酎、割らずに原液でしたもん。


もちろん、ドクターの許可もらってですよ。
コメント
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