進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

残念です

2009-01-25 10:46:32 | Weblog
交流会のご返事が来ました。

高齢者が介護しているので、予想されることですが。。。
お二方から続いての連絡。

お一人、自分の具合が悪くなり入院するとのこと。
そのため、患者のご主人は、在宅をあきらめ、入院なさったとのこと。

もう一人、この方もご自身の体調
がん検診に引っかかったと。
以前のがんが転移したのではないかと。
この方も、自宅で介護しておられるご主人をどうしようかと…


療養が長くなると、家族にもいろんなことが起こります。

コメント (2)
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