進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

介護の極意  ためしてガッテン予告

2009-04-13 22:14:52 | Weblog
何が何かわからぬままに、父の動きが悪くなり、介助が必要になったとき、
介護者の体の負担が大きかった。
体の大きな父を小柄な母が介助する。。。
父が倒れこんだら母が骨折するんではないか?
父が転んだら倒れた父を起こせるか?
そんな毎日でした。

大柄な父がよろけて、頑丈なたんすが壊れたり、
カーテンレールが曲がったり、
大きな窓ガラスが割れたり、
ポータブルトイレもろとも倒れたり・・・

いろんなことがありました。


明後日・・・
4月15日(水)午後8時00分~8時45分
「断然ラク!自宅の介護負担激減のミラクル技」


介護の極意が放送される予定です。
ベッドからの移乗や体位変換を力を使うことなく、楽に出来るテクニック。


現在在宅介護されている方
ぜひご覧ください。

コメント
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