雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

趣味も無い独り身の長期休暇なんて、予定が無ければ悲惨なもの

2020-07-25 21:50:03 | 日記

連休初日と2日目の2日間は下の娘んちの孫2人が泊まりに来て、無事に終了。

もう”預かる”だの”お守りをする”だのではなくて、たまに泊りに来てくれることで寝食を共にし

身近に彼らの成長を実感させてもらう機会と捉えている。

確かにそれを感じる。親抜きで本人たちの話も直接聞けるし、諸々確認も出来るし有難い。

普通で良いと思っている。特別なこと何も無くても、無事に日々生活してくれさえすれば上等だ。

元気で機嫌良しなら尚更言うこと無い。成績が良いなんて話を聞けば、それはおばあにとれば

オマケみたいなものだ。

2日目と今日は上の娘と孫も顔を見せてくれた。孫たちは3人、皆素直でいい子たちだ。

おばあに優しい。有難いこと。

 

しかしだ、既に今日なんか、何もすることが無かった。つまり4日間、用事以外は何もすることが無い。

仕事をする気にもなれずダラダラと変な時間に眠くなり、目が覚めると一体今は何時か?と時間の感覚も

おかしくなっている状態。結局私は、忙しく時間に追いまくられていなければいけない人間なのだろう。

独り身で趣味も無い自分は予定が無ければ悲惨なものだ。仕事を辞めた後の光景が見えるようで怖い。

こんな生活でいいのだろうか・・・?と先行き不安。

私、旅行でも行かない限り長期の休みは要らないみたい。あ~早く旅行に行きたいよぉ。

明日はダラダラを改め仕事モードに戻ることにする。