やはりTOEICのことが、教育関係者にかなりの好感を持たれたってことかな。
あるいは、編集者の中にモノノフさんがいたということも考えられるね。有安さんの動向をずっと見守っていた優しいモノノフさんがいて、その方が押して(推して)くれたのではないだろうか。
有り得るねえ(笑)。
まあ、なにはともあれ、有安さんの活躍の場が色々な方向に広がっていくのは
良いことだ。
やはりTOEICのことが、教育関係者にかなりの好感を持たれたってことかな。
あるいは、編集者の中にモノノフさんがいたということも考えられるね。有安さんの動向をずっと見守っていた優しいモノノフさんがいて、その方が押して(推して)くれたのではないだろうか。
有り得るねえ(笑)。
まあ、なにはともあれ、有安さんの活躍の場が色々な方向に広がっていくのは
良いことだ。
撮影、ハービー・山口
久しぶりに、カメラホリック誌の表紙です。
有安さんはカメラマンでもあります。有安さんのペースで、ゆっくりとやっていってくださいね。
コチラも貼っておきます。↓
岩手県の書店が参加してない……。
今年はジャズ・ライブも行ったし、弾き語りライブも行えたし。
こうしてライブ活動が行えている状況に、心から感謝している感じが
伝わってきます。
「ありプレ」の件。こうして改めて記事を読んでみると、やはりももクロを辞める時点では、こうして戻ってくるとは決めていなかった、ということなんだな。
辞めてから、改めて歌への情熱が高まった、ということなんだろう。
もっとも、有安さんがあのまま歌を止めてしまうなんて、私は思えなかったし、おそらくは戻って来るだろうということは、なんとなくみんな分かっていたような気がする。
だから、嬉しかったよね。
有安さんにとって、来年もまた、充実した年でありますよう。
有安杏果「I Got Rhythm」Jazz Note Live 2024
楽しそうに喋ってますね。これが今の杏果です。
良い感じだ。
ね、普通にももクロの話題してるでしょ?何か最近この話ばかりしてるけど(笑)でも2年前頃までは、絶対ももクロの名は口にしないと決めていたような感じだった。
それがさ、こんな風にさ、何かさ
嬉しいのよ(´;ω;`)ウゥゥ
今更ももクロに戻って欲しいとか、そんなことは露ほども思ってはいません。有安さんがいた頃のももクロは「奇跡の5人」と言われていたし、その通りだと思うけれど、今のももクロは「必然の4人」と言われています。
有安さんがいた時代に、ももクロは奇跡を起こし、そして有安さんが抜け、「必然」の4人となった。
今の4人になったのは、なるべくして、なったことなんです。
私は有安さんがももクロにいたことを忘れることはない。ないけど
今のももクロも、変わらず応援したい。
道を違えた両者なれど、双方ともに「必然」の道を行っているんです。
それぞれの道で
頑張れ。
有安杏果『夢の途中』
学研『大人の科学』といえば、エレキ・ギターを組み立てるとか、結構本格的なモノを作っちゃう雑誌ですね。
今回は本格的な35mmフィルム・カメラを作っちゃう。その雑誌に、カメラマン📷でもある我らが有安杏果の
インタビューが掲載!👏👏👏👏👏👏
さすがは学研!有安さんをチョイスするなんて
センス良いわ~😊😊😊
早送りで贈る、カメラ組み立てシーン。途中でいなくなっちゃうとか、ホントにリアルタイムで撮ってる。面白い。
しっかし有安さん、ポーズが一々
カワイイ。😍😍😍