有安さん以外のメンバーがなんというか
独特で、面白い。
ネットならではという感じ、有安さん、良い世界観の中にいますね。
いいな、好きだな、この感じ。
これでいい。これでいいんだよ。
行け行け有安!自分の道を。
『Another Story』2020渋谷公会堂
有安さん以外のメンバーがなんというか
独特で、面白い。
ネットならではという感じ、有安さん、良い世界観の中にいますね。
いいな、好きだな、この感じ。
これでいい。これでいいんだよ。
行け行け有安!自分の道を。
『Another Story』2020渋谷公会堂
年末といえば第九!
第九といえばこれ
Rainbowの『Difficult to Cure』!!
リッチー・ブラックモアのクラシック好きが見事に反映された曲です。
1981年、ボストンでのライヴ。81年といえばキーボード・プレイヤーは凄腕職人ドン・エイリー。このライヴ音源ではリッチーのギター・プレイより明らかにドン・エイリーのキーボードの方が目立ってる(笑)
凄まじい入魂のプレイを聴かせてくれています。
このツアー終了後にドンは脱退してしまう。どうやらドラマーのボブ・ロンディネリとそりが合わなかったらしい。
レインボー脱退後、ドンはオジー・オズボーン・バンドに参加。ランディ・ローズと共に80年代初期のオジーを支えた名プレーヤーでもあります。
ドンは現在はディープ・パープルのメンバーとして現役活動中。確かに、ジョン・ロード亡き後のディープ・パープルを支えられるのは、ドンしか居るまいよ。
年末のひととき、ドン・エイリーの入魂のプレイに浸ってみるのも
良いかもよ。