このぶらり紀行はいわゆるプログですよね・・・
ちなみにコメントをクリックしてもらったら、書込みできます。
お題がマニアックすぎて書込みできんか(笑)
こんなんどうですか?
宝塚型地車(幕式張り型)は、古い地車が多いですが、それぞれに特長があります。例えば、簡単なところで、川面3台・米谷2台・小濱・中山寺・鴻池は、鬼板が、飾目。それ以外は、獅噛。又太鼓部屋(泥台)が格子であったり、筋交であったりなどなど。
そこで問題。
画像をヒントに川面西地車にあって、それ以外の宝塚型地車にない彫物の特長を2つ答えてください。1つは簡単ですね。(彫物の柄や物語は関係なしとします。)
誰が遊んでくれるかな?(笑)
ちなみにコメントをクリックしてもらったら、書込みできます。
お題がマニアックすぎて書込みできんか(笑)
こんなんどうですか?
宝塚型地車(幕式張り型)は、古い地車が多いですが、それぞれに特長があります。例えば、簡単なところで、川面3台・米谷2台・小濱・中山寺・鴻池は、鬼板が、飾目。それ以外は、獅噛。又太鼓部屋(泥台)が格子であったり、筋交であったりなどなど。
そこで問題。
画像をヒントに川面西地車にあって、それ以外の宝塚型地車にない彫物の特長を2つ答えてください。1つは簡単ですね。(彫物の柄や物語は関係なしとします。)
誰が遊んでくれるかな?(笑)
問題の答えは・・・
まだ早いので保留しておきま~す
(簡単やけど、1つ名称わからん・・笑)
川面西が宝塚型で唯一柱巻きの彫物があります。これは、簡単ですね。ちなみに、火頭口(中柱)にも向龍がいてまして、これも柱に巻いてます。なんやりっぱな龍やからもったいないです・・・くれんかな、怒られますね。(笑)
もうひとつは、なんでしょうか?柱巻きより下の方です。
今度は遊んでくれるかな?
ブログ開設おめでとうございます。(いつの話?)
予想外の者が登場で、びっくりでしょうか?
それとも、もう忘れられてますかな?
遠い昔の話ですが、DVDをお渡しできてないのは、覚えてますので(いつの日か・・・)
めちゃくちゃご無沙汰してます。
あまりにもだんじり関係ほったらかしすぎて
色んなとこに(自分のとこにも)書き込みにくい状態です・・・
はっはっは(笑うしかない)
ところで、もうひとつってのは
勾欄まわり?
北兄若殿ごぶさたです。
そうそうDVDどうなった?すっかり忘れてました。
答えあわせですが、YOSHIさんはお解かりだとおもいましが、勾欄の下、縁葛に彫りが宝塚型で唯一あります。なぜか、同じ形態の川面南にはこの部分に彫りがありません。
長い事会ってませんなぁ、兄若殿。
『縁葛』で思い出しましたが、宝塚型ってそもそも『縁葛』が無いように見えますね。
部分的な専門用語はよく判らないのですが、一般的には、勾欄まわりの部材が入って、細長い『ハマエン(?)』ってのが入り、『縁葛』が入るのですが、『きいだん』以外の宝塚型は『ハマエン(?)』らしきものが無かったのではないでしょうか?
これは宝塚近郊のだんぢりを手掛けた大工さんが小濱、米谷の方だったのが最大の理由かなぁ。
あと、『火燈口』が下まで付いてるのも『きいだん』だけですね。
長くなりそうなので画像付本日のプログにて。