CD MUSIC 予約発売
核廃絶へ 広島と16歳の娘
歌 中道 進
解説 この歌は、原爆で死亡した赤ちゃんに、母が悲しみで、死亡した赤ちゃんにトマトを食べよと泣きじゃくるなど事実を。また、現代の女性の明るい姿などを。悲しみと、希望など含めた物語を歌う。(抽選で1名様にプレゼントします)
広島の原爆の恐さ
昭和20年8月6日、広島に原爆が落とされた。即、爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡 すなわち、
1回の投下で14万人とも20万人ともいわれる人が死亡。多大の人が後遺症に苦しんどぃます。その時代の第二次大戦時は原爆の開発は、日本、ドイツ、米国、イギリスなどで行われていた。冷戦時は、米国、ロシア、フランスなど2,000回の原爆実験が行われた。現在の原爆の威力というと80倍はあるとも言われ、広島型の6000倍の核爆弾が存在する。
2017年1月にて、世界では1万5000発以上のの核弾頭があり、188発の核兵器が、即発射できる(高度警戒態勢)に置かれている。
近状態
米国、北朝鮮の非核問題等が話し合いされているが、強国は変わらず核保有をしている。故に、庶民の監視は大切だ。核の威力は恐ろしさがある。
連絡 8月は核問題連載投稿予定です