平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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     核兵器廃絶へ

2021年07月31日 | Weblog

      核廃絶へ

1原爆の恐さ  広島 

爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡
 i回の投下で14万人とも20万人ともいわれる人が死亡。

 婦人の体験 (爆心から1,2にいた) ( 大勢の人が逃げてくる。顔が腫れはがり、男女の区別がつかない人が、バタバタと倒れていく。皮膚が指先に垂れ下がり、水をくれ!とうめく
 (体験者は父を原爆でなくす。本人も原爆症にかかり、せきたんで苦しめられ、ガンによる死亡の恐怖感になやまされる。)

 解説 恐いものだ一発の原爆で多大の人が亡くなった。今年も、その後遺症で多くの方が亡くなった。しかし、体験者のはなしだと、原爆で、顔が男女の区別ができないというからひどいものだ、水くれはのぞが熱くて体があつくて、水がほしくてしょうがないじょうたいであったんだろう。恐ろしいものだ、将来の原爆の廃棄は当然だ。

                               2010年08月07日 | Weblog
2 長崎 1945年 8月9日 原爆投下 7万人死亡

 
 NO3 平和の偉大な三人の闘士 

ガンジーは戦った。インドが敵から抑えられインド庶民が泣いた。故に、ガンジーはインドを救うために非暴力で戦った。多大な人々を指導し、非暴力で勝利した。そ して、人間の生きる道を教え、非暴力の素晴らしさ、生きる素晴らしさを教えた
 
 キング博士は非暴力で戦った。多大な人々が共に戦った。そして、キングは人間 と人間の素晴らしさを教え、今、これからも人々の灯りとなっている。
 
 戸田城聖は、非暴力で戦った。人々の幸福のために。そして、原爆の怖さを教えた。原爆は使ってはならないことを高々に世界に訴えた。

 平和は誰しも求めている。しかし、感情が誤解が不信などで心が乱れる。故に、模範を示し、行動した、先駆の人を見るべきである。暴力は悲しい。不幸にする。非暴力は平和をくれる。永遠の幸福の基礎である。人間を平常心を取り戻してくれる。楽しさ、希望もあるのである。
                               2014年8月作

3 平和部隊
2006年08月| Weblog
ユニタール広島事務所(国連訓練調査事務所)
所長 ナスリーン・アジミ女史

活動・国際的な規模で広島被爆研修など行ってきた。
世界48カ国の人が原爆投下の実態の研修をされた。
又、さまざまな企画で世界の人々を広島で研修されている。

2006年 KIBOU 8月