今回の旅行は、キャンプ見学がメインだったのですが、ついでに立ち寄れそうなところには立ち寄って、観光をしてきました。
で、その中で、予想外に楽しかったのが、綾町照葉大吊橋です。
「吊橋といっても、鋼製の吊橋だし、大して揺れないし、怖くなんかないでしょ」と思って、余裕で歩き出したのですが、これが予想外の怖さ。
途中で足がすくんで動けなくなりました。
私は高所恐怖症ではないのですが、歩いていると、なんだかクラクラする感じなんですよね。
橋の幅が狭かったり、床板(っていうんですかね?)の真ん中に隙間が空いていたりするのが、視覚的に恐怖感を与えるんでしょうか?
天気が良ければ、橋からの眺めも良いですし、観光地としては、結構、楽しめると思います(見学料は1人300円とられますけど)。
あとは、我々の旅行では、大抵、プランに入ってくる、馬関係ということで、馬事公苑にも行ってきました。
ここには、1周1000メートルの立派なダートコースがあって、観客用のスタンドまでありました。
宮崎は馬産地ですので、ここも何か由緒があるんでしょうね。
今は、地方競馬場がどんどん廃止されていってしまう時代ですが、日本全国で草競馬が盛んに行われていた時代もあったようですし。
ああいうかつて賑わっていたであろう場所に行くと、すごく郷愁を誘われます。何でなんでしょうね。
そういえば、この時期の宮崎は、キャンプ取材でスポーツニュースに携わっているマスメディア関係の人も多く訪れているのですが、今年は、帰りの宮崎空港で国分太一さんを見かけました。
何だか女子中学生が騒いでいるなぁと思って見てみたら、そういうことだったようです。
でも、女子中学生達、お行儀良かったですよ。
写真撮ったり、握手やサインを求めたりもしていなかったですしね。
(ダンナより)
妻の書いている馬事公苑というのは、綾町のガンバの練習会場のそばにあります。
スタンドがあり、立派なコースになっていました。
かつては、錦原競馬場という名前で、競馬が行われていたようです。
現在は、それにちなんで、綾競馬というイベントが、毎年、行われていて、にぎわうみたいですね。
おそらく、いわゆる今の地方競馬ではなくて、戦前に競馬が開催されていたんでしょう。
こういう古い競馬場が、現在までそのまま残っているところは、実はあまりないんです。
貴重だと思います。
我々は、一度だけ、両国国技館で大相撲を見たことがあるんですが、それと同じような郷愁を感じますね。
開催されていた草競馬は、相撲と同じように、お祭りの雰囲気で開催されていたんじゃないかと思います。
吊橋と言えば、ガンバの練習会場のそばにも、小さいものがありました。
綾町は、吊橋好きなんでしょうか!?
検索してみると、ガンバの公式サイトが引っ掛かりました。
この写真を見ると、照葉大吊橋がどんなところか分かりやすいですね。
この綾町を周った日は、ガンバの練習会場にも下見に行ったのですが、その写真が前に掲載したこれです。
これ、ズームで撮影した写真ではないんですよ…。
どれくらいピッチに近付いているのか、想像できますね!?
前の記事で、今回の宮崎キャンプ見学の日程を書きました。
なぜ、広島の練習見学が多いかというと、広島の午後練習が16:00~18:00で、一番、遅くまで練習しているんですよね。
だから、最後に行ってみると、たいてい、終了間際の様子が見られるんです…。
決して、広島ばかり追いかけているわけでは…。
鹿島は、恒例の必勝祈願を行いました。
レポートの写真を見ると、トニーニョ・セレーゾ、スーツが似合ってるじゃないですか。
ジャージのイメージが、段々薄れて来ました。
ヒゲが薄くなったのを見ても、前回の監督の後、年をとりましたね。
それは、選手たちも同じですけれど。
いよいよ、開幕が近付いて来ました。
八木の病気は心配ですが、他にはケガ人もなく、ここまでは順調に来ました。
この先も、順調に調整を進めてもらいたいですね。
にほんブログ村
にほんブログ村
で、その中で、予想外に楽しかったのが、綾町照葉大吊橋です。
「吊橋といっても、鋼製の吊橋だし、大して揺れないし、怖くなんかないでしょ」と思って、余裕で歩き出したのですが、これが予想外の怖さ。
途中で足がすくんで動けなくなりました。
私は高所恐怖症ではないのですが、歩いていると、なんだかクラクラする感じなんですよね。
橋の幅が狭かったり、床板(っていうんですかね?)の真ん中に隙間が空いていたりするのが、視覚的に恐怖感を与えるんでしょうか?
天気が良ければ、橋からの眺めも良いですし、観光地としては、結構、楽しめると思います(見学料は1人300円とられますけど)。
あとは、我々の旅行では、大抵、プランに入ってくる、馬関係ということで、馬事公苑にも行ってきました。
ここには、1周1000メートルの立派なダートコースがあって、観客用のスタンドまでありました。
宮崎は馬産地ですので、ここも何か由緒があるんでしょうね。
今は、地方競馬場がどんどん廃止されていってしまう時代ですが、日本全国で草競馬が盛んに行われていた時代もあったようですし。
ああいうかつて賑わっていたであろう場所に行くと、すごく郷愁を誘われます。何でなんでしょうね。
そういえば、この時期の宮崎は、キャンプ取材でスポーツニュースに携わっているマスメディア関係の人も多く訪れているのですが、今年は、帰りの宮崎空港で国分太一さんを見かけました。
何だか女子中学生が騒いでいるなぁと思って見てみたら、そういうことだったようです。
でも、女子中学生達、お行儀良かったですよ。
写真撮ったり、握手やサインを求めたりもしていなかったですしね。
(ダンナより)
妻の書いている馬事公苑というのは、綾町のガンバの練習会場のそばにあります。
スタンドがあり、立派なコースになっていました。
かつては、錦原競馬場という名前で、競馬が行われていたようです。
現在は、それにちなんで、綾競馬というイベントが、毎年、行われていて、にぎわうみたいですね。
おそらく、いわゆる今の地方競馬ではなくて、戦前に競馬が開催されていたんでしょう。
こういう古い競馬場が、現在までそのまま残っているところは、実はあまりないんです。
貴重だと思います。
我々は、一度だけ、両国国技館で大相撲を見たことがあるんですが、それと同じような郷愁を感じますね。
開催されていた草競馬は、相撲と同じように、お祭りの雰囲気で開催されていたんじゃないかと思います。
吊橋と言えば、ガンバの練習会場のそばにも、小さいものがありました。
綾町は、吊橋好きなんでしょうか!?
検索してみると、ガンバの公式サイトが引っ掛かりました。
この写真を見ると、照葉大吊橋がどんなところか分かりやすいですね。
この綾町を周った日は、ガンバの練習会場にも下見に行ったのですが、その写真が前に掲載したこれです。
これ、ズームで撮影した写真ではないんですよ…。
どれくらいピッチに近付いているのか、想像できますね!?
前の記事で、今回の宮崎キャンプ見学の日程を書きました。
なぜ、広島の練習見学が多いかというと、広島の午後練習が16:00~18:00で、一番、遅くまで練習しているんですよね。
だから、最後に行ってみると、たいてい、終了間際の様子が見られるんです…。
決して、広島ばかり追いかけているわけでは…。
鹿島は、恒例の必勝祈願を行いました。
レポートの写真を見ると、トニーニョ・セレーゾ、スーツが似合ってるじゃないですか。
ジャージのイメージが、段々薄れて来ました。
ヒゲが薄くなったのを見ても、前回の監督の後、年をとりましたね。
それは、選手たちも同じですけれど。
いよいよ、開幕が近付いて来ました。
八木の病気は心配ですが、他にはケガ人もなく、ここまでは順調に来ました。
この先も、順調に調整を進めてもらいたいですね。
にほんブログ村
にほんブログ村