直前の記事で水戸のことを書きましたが、お詫びしておきます。
ホンダロックよりも、強かったです。
申し訳ありませんでした。
今日のカシマスタジアムは寒そうでしたが、気になったのは、張り替えたばかりの芝ですね。
かなり、砂が入っていたように見えました。
J's GOALの選手コメントの中のソガのコメントによると、気にならないとのことですが、テレビの画面を通した感じでは、転がり方がおかしいように見えました。
クラブには、早めの対応をお願いしたいです。
実は、中山競馬場の芝も、見た目は状態があまり良くありません。
この冬の寒さが芝の育成に、かなりの悪影響があったことは間違いないでしょう。
このタイミングで張り替えてしまったことは、アンラッキーだったんだと思います。
それでも、かつて大分が、ピッチ状態が悪くてケガ人が続出してしまったことがありました。
あれだけ芝の状態が悪いのは、正直言って、かなりの衝撃を受けました。
まず、気になっていたトニーニョ・セレーゾのファッションですが、ネクタイを締めていました。
さすがに、ジャージにタオルではないんですね!?
そして、ダヴィは、かなり絞れて来たように見えました。
競走馬が、絞れていない時には、背中に毛布をかけて調教をします。
ダヴィは、半袖でしたから、もうその必要はないのでしょう。
あごの線が、ほっそりとして来ましたし、大迫よりも、運動量があります。
期待出来るのではないでしょうか。
ホンダロック戦に続いて気になったのは、大迫に切れがないことです。
ただ、得点した後は、昨年と同じくらいのプレーを見せてくれました。
これで、調子を上げてもらいたいです。
野沢が入ったことで、ボールを預けるポイントが出来ました。
小笠原と柴崎が、一旦、ボールを預けることが出来る選手が入ったことは、大きいですね。
その上、ダヴィとのセットで考えると、この飛び道具は、かなりの武器でしょう。
この2人で、かなり得点出来るのではないでしょうか。
野沢、柴崎、小笠原が絡んだ攻撃は、昨年にはなかった形です。
偉そうに芝のことをコメントしているソガですが…。
あれで、ゲームがグダグダになったことは間違いないでしょう。
あのプレーは、かなりのものですよ。
あれが、年に一度のソガ祭りであることを願うばかりです…。
2失点目は、昌子の集中が切れていましたね。
前半は、集中してカバーに入ったり、前に出て攻撃の芽を摘んだりしていたのですが…。
あそこで、CBがかわされると厳しいです。
中田のSBは、ホンダロック戦と同じで、相手の足が止まる時間帯から、攻撃に出る感じでした。
スピードがありませんから、ゲームが始まってしばらくは、ジュニーニョや柴崎のカバーが必要ですね。
反対サイドの西は安定感が増しましたし、頑張っています。
でも、右サイドに攻撃が偏る分、今日のように裏を取られることもあります。
鹿島と対戦するクラブは、前半は中田、後半は西を狙って来るでしょうね。
今日は、練習試合ですから、勝敗自体にこだわる必要はないでしょう。
ソガのあのプレーがなければ、勝っていたゲームですし。
攻撃力が上がっていることも、間違いないでしょう。
公式戦が始まる直前の練習試合ということで、フィジカルとメンタルのコンディションを考えると、あんなものだと思います。
練習試合なんですから、ベンチ入りのメンバーを増やして、前半後半で、全員が交替出来るくらいのルールにしてもらいたいですね。
いわゆる公式戦に近いゲームなのか、調整のための練習試合なのか、中途半端なことは間違いないと思います。
うーん。
なんで、ホンダロック戦よりもつまらなく感じるんでしょう???
やっぱり、選手たちの緊張感の問題でしょうか…。
来週から公式戦が始まるのに、無理も出来ませんし。
見る方も、そのつもりで見た方が良いのでしょうね。
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ホンダロックよりも、強かったです。
申し訳ありませんでした。
今日のカシマスタジアムは寒そうでしたが、気になったのは、張り替えたばかりの芝ですね。
かなり、砂が入っていたように見えました。
J's GOALの選手コメントの中のソガのコメントによると、気にならないとのことですが、テレビの画面を通した感じでは、転がり方がおかしいように見えました。
クラブには、早めの対応をお願いしたいです。
実は、中山競馬場の芝も、見た目は状態があまり良くありません。
この冬の寒さが芝の育成に、かなりの悪影響があったことは間違いないでしょう。
このタイミングで張り替えてしまったことは、アンラッキーだったんだと思います。
それでも、かつて大分が、ピッチ状態が悪くてケガ人が続出してしまったことがありました。
あれだけ芝の状態が悪いのは、正直言って、かなりの衝撃を受けました。
まず、気になっていたトニーニョ・セレーゾのファッションですが、ネクタイを締めていました。
さすがに、ジャージにタオルではないんですね!?
そして、ダヴィは、かなり絞れて来たように見えました。
競走馬が、絞れていない時には、背中に毛布をかけて調教をします。
ダヴィは、半袖でしたから、もうその必要はないのでしょう。
あごの線が、ほっそりとして来ましたし、大迫よりも、運動量があります。
期待出来るのではないでしょうか。
ホンダロック戦に続いて気になったのは、大迫に切れがないことです。
ただ、得点した後は、昨年と同じくらいのプレーを見せてくれました。
これで、調子を上げてもらいたいです。
野沢が入ったことで、ボールを預けるポイントが出来ました。
小笠原と柴崎が、一旦、ボールを預けることが出来る選手が入ったことは、大きいですね。
その上、ダヴィとのセットで考えると、この飛び道具は、かなりの武器でしょう。
この2人で、かなり得点出来るのではないでしょうか。
野沢、柴崎、小笠原が絡んだ攻撃は、昨年にはなかった形です。
偉そうに芝のことをコメントしているソガですが…。
あれで、ゲームがグダグダになったことは間違いないでしょう。
あのプレーは、かなりのものですよ。
あれが、年に一度のソガ祭りであることを願うばかりです…。
2失点目は、昌子の集中が切れていましたね。
前半は、集中してカバーに入ったり、前に出て攻撃の芽を摘んだりしていたのですが…。
あそこで、CBがかわされると厳しいです。
中田のSBは、ホンダロック戦と同じで、相手の足が止まる時間帯から、攻撃に出る感じでした。
スピードがありませんから、ゲームが始まってしばらくは、ジュニーニョや柴崎のカバーが必要ですね。
反対サイドの西は安定感が増しましたし、頑張っています。
でも、右サイドに攻撃が偏る分、今日のように裏を取られることもあります。
鹿島と対戦するクラブは、前半は中田、後半は西を狙って来るでしょうね。
今日は、練習試合ですから、勝敗自体にこだわる必要はないでしょう。
ソガのあのプレーがなければ、勝っていたゲームですし。
攻撃力が上がっていることも、間違いないでしょう。
公式戦が始まる直前の練習試合ということで、フィジカルとメンタルのコンディションを考えると、あんなものだと思います。
練習試合なんですから、ベンチ入りのメンバーを増やして、前半後半で、全員が交替出来るくらいのルールにしてもらいたいですね。
いわゆる公式戦に近いゲームなのか、調整のための練習試合なのか、中途半端なことは間違いないと思います。
うーん。
なんで、ホンダロック戦よりもつまらなく感じるんでしょう???
やっぱり、選手たちの緊張感の問題でしょうか…。
来週から公式戦が始まるのに、無理も出来ませんし。
見る方も、そのつもりで見た方が良いのでしょうね。
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