このタイトルも何回使ったか分からないくらい使っていますね…。
前にも書きましたが、「同じタイトルは使えない」というルールになっていなくて良かったです。
もし、そんなことになっていたら、「ムキーッ」ってなって、ブログを書くのがイヤになってしまったかもしれません。
さて、ネタがありません。
何でこんなにネタがないんでしょうってくらい、ないんですけど。
やっぱり、あれですかねぇ。
サッカーは、プロ野球と違って、「優勝おめでとうセール!」みたいなのがないから、盛り上がりに欠けるんでしょうか。
多分、色んな決まりがあってダメなんでしょうけど、ナビスコ杯で優勝チームが決まったら、色んなスーパーとタイアップして、「○○(今回の場合は鹿島アントラーズ)、ナビスコ杯優勝おめでとうセール!」みたいにして、ナビスコ製品のセールとか、出来ないんでしょうか。
スーパーでの優勝記念セールって、スポーツに関心の薄い主婦層には、良いアピールの機会だと思うんですけど。
ジャイキリ(注:サッカー漫画です)の中で、日本代表のブラン監督も、主婦層へのアピールを狙って、代表メンバー発表の時に、メンバー選出の意図を結婚生活にたとえて話していましたし。
昨日は、チャンピオンシップについて、批判的なことを書きましたが、その一方で、メディアへの露出が大切なのも事実です。
その露出を増やす方法については、大会運営方式の変更の他にも、色々とあるんじゃないかと思います。
その辺りの努力が、なかなか見えてこないところが、サッカーファンの不満につながっているのかもしれません。
ところで、今、書いていて思ったんですが、長年、「やべっちF.C.」を続けてきているテレビ朝日って、エライですよね。
野球と比べ、そんなに人気が高くないサッカー番組の枠を確保し続けるのって、結構、大変だと思うんですけど。
テレビ朝日は、「ミュージックステーション」という番組も音楽番組の低迷が続く中、ずっと続けていますし、何かこだわりを持って、番組編成しているんですかね。
報道ステーション(前身はニュースステーション)も長いですし。
ちなみに、報道ステーションを見ている時のダンナは、昭和のオヤジそのものです。
テレビの中の古館キャスターに向かって、「何だそりゃ、意味わかんねーよ!」とか、「何でもかんでも反対って言えば良いと思っているんじゃねーぞ!」とか、ヤジを飛ばしまくり。
平成のリビングルームが、一気に昭和のお茶の間へと、時代が引き戻されます…。
(ダンナより)
古館はね…。とにかく、ひど過ぎます。
彼について、多くは語りません…。
さて、次節に鹿島が勝つとして、頑張ってもらわなければならないガンバの様子が、スポニチで報道されました。
ミーティングで、長谷川が何もしゃべらなかったそうです。
それだけ、ヤマザキナビスコカップの決勝に不満があるんでしょう。
長谷川の替わりに和田コーチがしゃべったということなんですが、少し調べてみました。
この方、日本代表のテクニカルスタッフだった和田一郎さんですね。
こういう方の存在は、大切だと思います。
鹿島では、小杉さんが分析を担当されていますが、こういう分析担当の方と監督の連携がうまく行っていれば、強いチームが出来上がりそうです。
今から考えれば、トニーニョ・セレーゾは、スタッフの意見を聞いてくれなかったのかもしれません。
そう考えると、あの策のなさを理解出来ますね。
土曜の横浜戦のチケットが売れています。
現時点で、19,586枚ということですが、どうなっているんでしょう。
やっぱり、ヤマザキナビスコカップを勝ったからでしょうか。
それとも、セカンドステージで優勝争いをしているからでしょうか。
もし、後者であれば、この2ステージ制は、鹿島というクラブにとっては良いことなのかもしれません。
セカンドステージで優勝して、年間優勝をするのが得意なクラブですからね。
とにかく、次節は勝たなければ話になりません。
横浜も、年間3位の可能性が残っています。
いつのまにこんな順位になっているんだろうと思って調べてみたところ、セカンドステージは、7/29に清水に負けた後、8勝2分けで負けていないようです。
ものすごい好調なんですね。
これは、厳しい戦いになりそうです。
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前にも書きましたが、「同じタイトルは使えない」というルールになっていなくて良かったです。
もし、そんなことになっていたら、「ムキーッ」ってなって、ブログを書くのがイヤになってしまったかもしれません。
さて、ネタがありません。
何でこんなにネタがないんでしょうってくらい、ないんですけど。
やっぱり、あれですかねぇ。
サッカーは、プロ野球と違って、「優勝おめでとうセール!」みたいなのがないから、盛り上がりに欠けるんでしょうか。
多分、色んな決まりがあってダメなんでしょうけど、ナビスコ杯で優勝チームが決まったら、色んなスーパーとタイアップして、「○○(今回の場合は鹿島アントラーズ)、ナビスコ杯優勝おめでとうセール!」みたいにして、ナビスコ製品のセールとか、出来ないんでしょうか。
スーパーでの優勝記念セールって、スポーツに関心の薄い主婦層には、良いアピールの機会だと思うんですけど。
ジャイキリ(注:サッカー漫画です)の中で、日本代表のブラン監督も、主婦層へのアピールを狙って、代表メンバー発表の時に、メンバー選出の意図を結婚生活にたとえて話していましたし。
昨日は、チャンピオンシップについて、批判的なことを書きましたが、その一方で、メディアへの露出が大切なのも事実です。
その露出を増やす方法については、大会運営方式の変更の他にも、色々とあるんじゃないかと思います。
その辺りの努力が、なかなか見えてこないところが、サッカーファンの不満につながっているのかもしれません。
ところで、今、書いていて思ったんですが、長年、「やべっちF.C.」を続けてきているテレビ朝日って、エライですよね。
野球と比べ、そんなに人気が高くないサッカー番組の枠を確保し続けるのって、結構、大変だと思うんですけど。
テレビ朝日は、「ミュージックステーション」という番組も音楽番組の低迷が続く中、ずっと続けていますし、何かこだわりを持って、番組編成しているんですかね。
報道ステーション(前身はニュースステーション)も長いですし。
ちなみに、報道ステーションを見ている時のダンナは、昭和のオヤジそのものです。
テレビの中の古館キャスターに向かって、「何だそりゃ、意味わかんねーよ!」とか、「何でもかんでも反対って言えば良いと思っているんじゃねーぞ!」とか、ヤジを飛ばしまくり。
平成のリビングルームが、一気に昭和のお茶の間へと、時代が引き戻されます…。
(ダンナより)
古館はね…。とにかく、ひど過ぎます。
彼について、多くは語りません…。
さて、次節に鹿島が勝つとして、頑張ってもらわなければならないガンバの様子が、スポニチで報道されました。
ミーティングで、長谷川が何もしゃべらなかったそうです。
それだけ、ヤマザキナビスコカップの決勝に不満があるんでしょう。
長谷川の替わりに和田コーチがしゃべったということなんですが、少し調べてみました。
この方、日本代表のテクニカルスタッフだった和田一郎さんですね。
こういう方の存在は、大切だと思います。
鹿島では、小杉さんが分析を担当されていますが、こういう分析担当の方と監督の連携がうまく行っていれば、強いチームが出来上がりそうです。
今から考えれば、トニーニョ・セレーゾは、スタッフの意見を聞いてくれなかったのかもしれません。
そう考えると、あの策のなさを理解出来ますね。
土曜の横浜戦のチケットが売れています。
現時点で、19,586枚ということですが、どうなっているんでしょう。
やっぱり、ヤマザキナビスコカップを勝ったからでしょうか。
それとも、セカンドステージで優勝争いをしているからでしょうか。
もし、後者であれば、この2ステージ制は、鹿島というクラブにとっては良いことなのかもしれません。
セカンドステージで優勝して、年間優勝をするのが得意なクラブですからね。
とにかく、次節は勝たなければ話になりません。
横浜も、年間3位の可能性が残っています。
いつのまにこんな順位になっているんだろうと思って調べてみたところ、セカンドステージは、7/29に清水に負けた後、8勝2分けで負けていないようです。
ものすごい好調なんですね。
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