昨日は、もう一つの趣味で出かけていて深夜に帰宅したので、昨日のゲームの録画を、まだ良く見られていません。
大量得点が必要だった鹿島は1-0で勝ちましたが、広島が勝ってしまっては話になりません。
今季のJ1は、ファーストステージは浦和が優勝、セカンドステージは広島が優勝、年間勝ち点1位は広島という結果になりました。
結局、年間勝ち点3位はガンバで、この3つのクラブがチャンピオンシップに出場します。
それぞれの勝ち点は、広島が74、浦和が72、ガンバが63です。
ガンバが、この勝ち点でチャンピオンシップに出場するのは、違和感がありませんか!?
ガンバにケチをつけるつもりは全くありませんが、ステージ優勝しているのなら、この勝ち点でも違和感はありません。
しかし、今季は上位の2つのクラブの勝ち点が、他を大きく引き離していて、その上、ステージ優勝をしています。
今回のチャンピオンシップの方式で、一番懸念されていた組み合わせになってしまったのではないでしょうか。
やはり、ステージ優勝したクラブ同士だけにするか、増やすとしても、それぞれのステージ優勝+年間勝ち点1位の最大3クラブに限定した方が良さそうに思います。
3位以内は無条件というのは、良くありませんね…。
まあ、これは鹿島サポーターだからそう感じるのであって、仮に鹿島がセカンドステージに優勝して、この勝ち点で出場していたら、もっと叩かれていたかもしれませんけれど。
今季の優秀選手賞には、鹿島からは、西、小笠原、カイオ、金崎、柴崎が選ばれました。
チャンピオンシップに出場する広島、浦和、ガンバと同じくらいの大量選出です。
選ばれた選手たちを見ると、いわゆる新星というか、若くて今季ブレークした選手が見当たりません。
このスター性のなさが、Jリーグの低迷を招いているのかもしれませんね。
ベテランを否定する訳ではありませんが、MFには、小笠原、ケンゴ、シュンスケ、ガチャピンが選ばれています。
全員の実力は認めますが、全盛期を知っているサポーターからすると、これで良いのかなと感じます。
この中から、ベストイレブンが選ばれることになりますが、金崎は選ばれて欲しいです。
柴崎は、今季のプレー振りではどうでしょうか。
とにかく、鹿島は、これで今季は終了です。
早過ぎますね…。
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大量得点が必要だった鹿島は1-0で勝ちましたが、広島が勝ってしまっては話になりません。
今季のJ1は、ファーストステージは浦和が優勝、セカンドステージは広島が優勝、年間勝ち点1位は広島という結果になりました。
結局、年間勝ち点3位はガンバで、この3つのクラブがチャンピオンシップに出場します。
それぞれの勝ち点は、広島が74、浦和が72、ガンバが63です。
ガンバが、この勝ち点でチャンピオンシップに出場するのは、違和感がありませんか!?
ガンバにケチをつけるつもりは全くありませんが、ステージ優勝しているのなら、この勝ち点でも違和感はありません。
しかし、今季は上位の2つのクラブの勝ち点が、他を大きく引き離していて、その上、ステージ優勝をしています。
今回のチャンピオンシップの方式で、一番懸念されていた組み合わせになってしまったのではないでしょうか。
やはり、ステージ優勝したクラブ同士だけにするか、増やすとしても、それぞれのステージ優勝+年間勝ち点1位の最大3クラブに限定した方が良さそうに思います。
3位以内は無条件というのは、良くありませんね…。
まあ、これは鹿島サポーターだからそう感じるのであって、仮に鹿島がセカンドステージに優勝して、この勝ち点で出場していたら、もっと叩かれていたかもしれませんけれど。
今季の優秀選手賞には、鹿島からは、西、小笠原、カイオ、金崎、柴崎が選ばれました。
チャンピオンシップに出場する広島、浦和、ガンバと同じくらいの大量選出です。
選ばれた選手たちを見ると、いわゆる新星というか、若くて今季ブレークした選手が見当たりません。
このスター性のなさが、Jリーグの低迷を招いているのかもしれませんね。
ベテランを否定する訳ではありませんが、MFには、小笠原、ケンゴ、シュンスケ、ガチャピンが選ばれています。
全員の実力は認めますが、全盛期を知っているサポーターからすると、これで良いのかなと感じます。
この中から、ベストイレブンが選ばれることになりますが、金崎は選ばれて欲しいです。
柴崎は、今季のプレー振りではどうでしょうか。
とにかく、鹿島は、これで今季は終了です。
早過ぎますね…。
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