がっつりさんの日々

がっつりさんこと、soraが、アニメの感想(時々、漫画や声優さんの事も)、落書きと共に語るそんなブログ。

祝v ドラマCD

2007-04-25 21:08:46 | ヤマトナデシコ七変化

「ヤマトナデシコ七変化」のドラマCDが出たので、早速、買いに走った。

アニメイトさんってば、1枚しか仕入れてないのね。あっただけよしとするか。(って、こういう場合は予約しておくのがベターじゃなくて?) 

  

CDのあおり文句は「超ビジュアル系CD」・「~アニメヨリヤッチマウヨー!~」

CDなのに、ビジュアル系・・・。見えないのが残念?

  

内容はというと、ゴスロリ集団が、スナコちゃんにいじわる(!?)するというもの。

どの辺がアニメよりヤッチャッタのか・・・。アニメもヤッチャてるよね、という突っ込みは置いといて、冒頭のスナコちゃんがみんなを起こしに行くところが楽しかった。それぞれの性格が出てた~。

雪くんが子犬(たぶん)と戯れてる夢見てるのが可愛いー。きゃー。(って、1人でテンション上げてるし)

恭平、やはり、色気より食い気。今まで見た美少年キャラでは最強かもしれない!?中の人、森久保祥太郎だし。(え?)

  

このCDの聴きどころ、ドラマではなくて、オマケのメッセージ集かも。ショートコントも捨てがたいが。

メッセージでは、おはようから、お休みまで、みんなが話しかけてくれます。

わたしとしては、雪くんに「おはよっv」なんて言ってもらえると、朝からハイテンション~。(はいはい)これは使える~~。(使う気満々?)

  

ほんとは、もっとスナコちゃんに活躍してもらいところだったが、おなじみのキャラがまんべんなく出てきてくれたので、オ~ケ~。
 
  

時間が・・・いっぱい、いっぱいだったんで、落書きも、落書きっ、って感じで。ジャケットのパロ(?)っぽく。

ジャケットの絵も素敵だった~。裏でスナコちゃんが「眩しいーー」ってやってるのが可愛かった。


台風の目の憂鬱

2007-04-20 21:08:49 | ヤマトナデシコ七変化

「ヤマトナデシコ七変化」、23話、誘拐された(?)スナコちゃんを恭平が迎えに行く。

行き先は恭平の実家。

スナコちゃんは、まぶしい生き物(恭平)の親もまぶしいのではないかと、ドキドキしてたけど、何故か、普通・・・。お母さんに関しては、自分の仲間ではないかと思ってしまうほど。

  


とりあえず、恭平の家に泊まることになる。が、部屋がなく、スナコちゃんは、恭平と同じ部屋で寝る事に・・・。

スナコちゃんは、「こんなまぶしい生き物と一緒にいたら溶けてしまう」と、逃げようとする。

引き止める恭平に、「あなたとは一緒に居たくありません」と拒絶。

なかなかいい感じにはなってくれない二人・・・。

  

そして、恭平が戻ってきた事を知った、追っかけがまた、恭平の家を取り囲み、電話やらFAX攻撃を・・・。

それを見たお母さんはまた、ノイローゼに。

恭平が帰ってきてくれて嬉しいのに、「あなたが居るからいけない」と拒絶。

どうしても、気持ちとウラハラになってしまうお母さんが痛々しい・・・。ほんとは、抱きしめたいけど、抱きしめられない、っていう心の葛藤があるんだろうな・・・。

  

結局、スナコちゃんと、仲間達の活躍で、追っかけを追っ払う事はできた・・・。

でも、恭平はもう、家には帰らないと出て行く。

最後に、複雑な気持ちでいるお母さんの頭を撫でたのがジ~ンって・・・。

恭平の姿が、虐待で失われた幼い命達と被るってしまって。あの子達もこうやって、お母さんの頭を撫でてあげたかったのかも・・・。

  

とりあえず、一件落着(?)。みんなで屋敷に戻ろうとしたけど、恭平だけ、一人で帰りたいと。それには、訳が・・・。で、続く。

  

今回は、お母さんについても考えさせられたお話。うーん、こんなに笑いあり涙ありのアニメ、夕方ぐらいにすればいいのに・・・。

と、思ったが、前回のはちょっとヤバかった?や、いろいろヤバいか。PTAから苦情来るのは確実!?

それにしても、あと、2回だけど、スナコちゃん、レディになれるの??

誘拐されちゃった!

2007-04-15 18:56:20 | ヤマトナデシコ七変化
今度は恭平が・・・。なんなんでしょうね、このアニメ、やたら誘拐されてるよ。

  

「ヤママトナデシコ七変化」、22話。

恭平の追っかけがお得意様だった、商店街の店。高価な商品を買ってくれる代わりに、恭平の家の電話番号や住所を教えてボロ儲け。

おかげ、恭平の家に電話はかかってくるわ、追っかけが押しかけて来るわで、結局、恭平は家族と離れ、スナコちゃんのおばさんちで暮らす事に・・・。

恭平がいなくなり、追っかけもいなくなって、ガラガラになってしまった商店街の人達が、恭平を呼び戻そうと、誘拐しちゃう・・・。

  

商店街の人達のホラーな仮装に反応した、スナコちゃんまで連れて行かれてしまった・・・。

  

連れ去られた2人を、武長くん、蘭丸くん、雪くんが追いかける。が、3人がバラバラになり、残された雪くんが夜道や野良犬に脅えながらも、大活躍(?)し、恭平を無事、取り返す。

というより、雪くんの一生懸命な可愛さに、商店街の人達も戦意を失ったと言うか・・・。

  

恭平を取り返したと思ったら、今度は、スナコちゃんが誘拐されてしまう。

しかも、恭平の家に連れて行かれたようで・・・。

で、次回に続く~。

  

今回の見所って、やっぱり雪くん?

かっこいい(強い)男に憧れるお年頃?でも、本人は可愛い系で、子供と年寄りと動物にモテると・・・。(なんだか、わたしの事を言われてるみたいだったが)

かっこよく決めようと思いながらも、可愛くなってしまう雪くんが、やっぱり可愛い・・・。



というわけで、雪くんを描いてみる。

いろんなタイプの男の子がいる中、やはりわたしは、雪くんが一番好きかな。ペタペタした甘えた感じの声も合ってる。これも、わたしのツボなのかな・・・。

父・来る。

2007-04-07 21:39:45 | ヤマトナデシコ七変化

「ヤマトナデシコ七変化」、21話。遂に、スナコちゃんのお父さんの登場。

実は、スナコちゃんの両親、アフリカに転勤してたらしい。で、スナコちゃんは、おばさん(お父さんの妹)に預け、スナコちゃんを立派なレディにしてもらおうと・・・。そんな感じだったのね。(って、基本的な事が分かってない!?)

  

美少年に囲まれ、生活してるんだから、レディになれないはずがない、というのがおばさんの持論。

が、スナコちゃんのパパは、それが気に入らなくて(?)、いざ、日本へ。

そこで会ったのが、ゴスロリ集団。

ゴスロリ集団がスナコちゃんの事を「恭平様とラブラブンヌ」と言ってたのを聞いて、恭平に敵意を持つ。・・・みたいな。

要するに、父バカですか・・・。

  

でも、せっかく父が来ても、スナコちゃんはクールに、お茶を飲んだら帰って下さい、とまで言う。そして、部屋には絶対に入るな、と。

そりゃ、ショック受けるね、父。

それも、父を思っての事だと分かるのだけど・・・。

  

スナコちゃんのパパ、最初はゴ○ゴ13かと思った。あるいは、キング○ング。強烈なキャラです・・・。

なんせ、スナコちゃんのために、クマを倒したぐらいですものね・・・。

でも、ママはもっとすごかった・・・。

スナコちゃんは、ママ似だけど、性格はパパ似のようで・・・。

  

笑いあり、涙あり(?)ではあったが、なんだか、いつもに増してむちゃくちゃだったような・・・。

でも、少年漫画のギャグより、少女漫画のギャグの方がわたしには合ってるようで、「ヤマナデ」のギャグのテンポが心地よい。

  

残念だったのは、絵コンテあたりから時間がなくなったのか(??)、絵があまりにも簡単すぎて・・・。絵を省略しすぎだから、せっかくのストーリーが台無し?最近、あまり、省略してなかったのにね。

  

いつも、感心するのは、本編が終わって、EDに入るタイミング。余韻を味わいつつ、気持ちを盛り上げられる感じで。タイトルがEDの前に入るのも効果的。

ああ、愛すべき「ヤマナデ」ワールド・・・。

初めは受付なかったのにね。(ほんとに)


大事なもの

2007-03-30 18:45:42 | ヤマトナデシコ七変化
「ヤマトナデシコ七変化」、20話。なんと、ヒロシくんが誘拐されてしまう。

  

ヒロシくんは、スナコちゃんの大切な友達。

スナコちゃんが、好きな人に告白して、「ブス」と言われ、振られ傷心で雨の中を歩いてた時、出会ったのがヒロシくん。

  

ヒロシくんは、ゴミ捨て場に捨てられてた人体模型。

捨てられたヒロシくんと自分を重ね、スナコちゃんは拾って帰り、そして、とても大切な存在に。

  

今回は、笑いと涙があまりにも、ミックスされすぎてて、笑っていいのか、泣いていいのか分からなくて、戸惑いつつ観てしまった。

ヒロシくんを誘拐されてしまって、取り乱すスナコちゃん・・・。

ヒロシくんを想うスナコちゃんの気持ち、なんだか分かってしまうー。

そんなスナコちゃんを、暖かく見守ってる、まぶしい生き物たちも、素敵だー。

  

恭平も反発しつつも、心配してるところがニクイ。なかなか、スナコちゃんとはいい感じにならないけど・・・。

  

でも、ヒロシくん、前にも誘拐(?)されてるみたいで、どうやら、スカパー!のチューナーが不調で、受信できなかった時に放送された話みたいで、すごく気になるー。

  

次回、スナコちゃんのお父さんが出演!?うわー、楽しみだー。



バレンタイン

2007-03-23 19:53:35 | ヤマトナデシコ七変化

大意としては、男の子が女の子からチョコをもらう日でしょうか。そんなお話だったのが、「ヤマトナデシコ七変化」、19話。

美少年4人揃ってるから、そりゃ、半端じゃないほど、女の子からのもらって攻撃が・・・。

  

実は、スナコちゃん、チョコレートが大好きだったらしく、みんながもらったチョコが欲しくてたまらない。だけど、「ちょうだい」と言う機会がなく、ひょんな事でもらった1枚のチョコも、食べれずじまい。

でも、最後は、チョコをかき集め、大きなチョコケーキを作って食べる(?)、めでたしめでたし?

  

世の中の男子が見たら、憎さ400倍な感じでしたが、バカバカしくて、笑うしかない。

  

ここで、レディへの道~。『正しい、殿方の襲い方』。わーい、ラッキー

・・・レディは殿方を襲いません。・・・ごもっともで。ちょっと、残念。(すでに、レディのカテゴリーから外れてるがっつりさん)

  

個人的には、雪くんにチョコをあげたいな。彼は女の子より、動物の方が好きそうだし、可愛いねぇ。

可愛いと言えば、スナコちゃんも。チョコを求め、さまようスナコちゃん(貞子モード)も可愛い・・・。

  

恭平はどさくさに紛れて、スナコちゃんの事を好き宣言?

ここで、普通の少女漫画なら、トキメクところなんだろうけど・・・何かが違う・・・。とりあえず、色気なし。

  

放送が遅れてるせいで、ちょっと(?)遅めのバレンタインだったけど、なんだか楽しくて良かった。チョコのにおいがしてきそうだった・・・。

  

EDは、今回から、チェンジ。女の子が歌ってる歌。としか言いようがない・・・。覚えてないぞ。でも、悪くないかな、とは思ってた。


ゴシック・・・。

2007-03-16 19:07:47 | ヤマトナデシコ七変化

「ヤマトナデシコ七変化」、18話。ちょっと、ゴシックな雰囲気で。

  

いつもは、ジャージのスナコちゃんも、ドレスに挑戦。どうやら、気に入ったようで・・・。

ドレスのまま、買い物に行ってしまって、周りの人に、怪しまれてしまう事に・・・。

あげく、男の子にナンパ(?)され、秘密基地に連れて行かれ、一緒に遊ぶ事に。

でも、周りの人は、誘拐されたと思い、警察沙汰に。誘拐犯が少年を人質にして、立てこもり、なんてテレビで報道されてしまったり。

  

結局、男の子は、自分で勝手に帰って、スナコちゃんは秘密基地で、「みんなに笑われてしまって、もう、ここから出れない・・・」って落ち込む。

そこへ、恭平達が助けに行くわけだー。

なんだかねー、ちょっといい話だった。ベタかも知れないけど・・・。

  

この話、スナコちゃんを立派なレディにする話だけど、ホラー好きで、まぶしい生き物を見ると、鼻血噴いたりするスナコちゃんも、十分、レディだと思う。

毎回、笑って、笑って、最後にホロリとしてしまったりで、楽しめるアニメ。女の子なら、きっと、いろんな事を考える事ができるよ。

  

監督のナベシンさんも、なかなかのヤリ手で・・・。なんといっても、声が素敵。声の出演までする監督さんって、この人ぐらい??(「練馬大根ブラザーズ」でも、声優をやってた)

しかも、ルパンっぽいコスプレして、テレビに出てたし。何者!?


失恋のススメ

2007-03-10 20:22:05 | ヤマトナデシコ七変化
好きな男の子のために、女の子は綺麗になる努力を怠らない。

ちょっと、わずらわしくて、めんどくさいんだけどね・・・。

そんな人にスナコちゃんがお勧めするのは、失恋~。

失恋しちゃえばいいのよ。アナタは自由の身。(と言ったかどうか・・・)

  

「ヤマトナデシコ七変化」、17話、恋する乙女たちのお話。

結果としては、失恋しても、女の子はめげずに恋をするのよ、って事?

この結果までに、面白、可笑しくストーリーが展開するわけだけど、ここでいろいろ書くのもなんだか、なので、観て下さい。(え、丸投げ?)

  

女の子がみんな可愛くて、微笑んでしまった。

ホラービデオを観ながら、お菓子を食べてばっかりだったスナコちゃん。ニキビはできるは、太るはで、そこがなんだか可愛い。

エステに連れて行かれ、「ももにくー」「はらにくー」「タスケテー」なんて騒いでるスナコちゃんも可愛い。

スナコちゃんて、アンチヒロイン?いや、ダークヒロイン!?

  

スナコちゃんは、過去に好きな男の子に告白し、「ブス」って言われた事がある。

それ以来、ひきこもりがちに。おしゃれも、どうでもいいや、って感じで。

そんなスナコちゃんのエピソードがあるから、今回の話は、笑いもあるけど、実は重みもある。(きっと、そうだと思う)

  

ここ最近(?)、声優さんの結婚が相次ぎ、プチ失恋を経験してしまった腐女子の方も多い事でしょう。

でも、失恋って、意外といいものだと、思っちゃうよ!?


暗幕VSエビフライ

2007-03-02 19:26:23 | ヤマトナデシコ七変化

暗幕とエビフライを賭けて戦う男と女。・・・いや、違うか!?

「ヤマトナデシコ七変化」、16話。体育祭の巻。

  

まずは、みんなの夢から始まる。ここ、わたし的にはツボだったので・・・。

雪くんは、動物たちに囲まれて楽しそう。

武長くんは、のいっちと和室で、「和だね」「和よね」と、まったり。

蘭丸くんは、美女に囲まれウハウハ。

恭平は、ご馳走をいっぱい食べてる。そして、テーブルに光る物体が降臨。エビフライ様だー。大喜びで食べる。

スナコちゃんは、大好きな人体模型とかガイコツに囲まれ、ご機嫌。そして、ここにも光る物体が・・・心臓のホルマリン漬け。(何故か動いてる)「イキがいいね~」と、ご満悦。

  

そして、体育祭へ。

どういうわけか、恭平がやる気満々。そして、スナコちゃんもやる気満々。いつしか、二人の一騎打ちに。

  

何故に二人が躍起になってたかというと、それぞれ、勝てば賞品がもらえるから・・・。

スナコちゃんは、生物室へ出入り自由権や、暗幕がもらえる。

恭平は、一日商店街の食堂で食べ放題、とか。

そして、裏ではどちらが勝つか、トトカルチョも。

  

騎馬戦、玉入れ、障害物競走と、盛り上がるのだけど・・・。

やっぱりムチャクチャやってるし。玉入れでダンクシュートするか!?

あきれて口を開けたままにしてたら、いつの間にか佳境に。

二人がゴールに向かって走り出す。

  

ゴール寸前で、事件が・・・。

そしてすべてがゼロになる。なんて悲しい・・・。

あまりの空しさに泣いちまったぜ。

笑いあり、ガッツあり、涙ありの体育祭・・・。しかし、色気はなかった・・・。




癒し系アニメ

2007-02-23 19:36:36 | ヤマトナデシコ七変化

ありえない系女子高生な、スナコちゃんが大活躍の「ヤマトナデシコ七変化」。

毎週、癒されつつ観てるわたし・・・。何だか、観てると、ゆるりとしちゃうっていうか、和んでしまう。

  

昨日観たのは15話。あの名作で、人気作の映画のパロディ?

お金持ちのスナコちゃんのおばさんが、南の無人島を買い、調査隊として、まぶしい生き物達と、スナコちゃんが送られる。本人達には、調査のため、とは言わず、バカンスで、って言ってるので、みんな喜んで行く。

でも、そこは昔、大海賊が姿を消した場所。海賊の亡霊に取り憑かれたスナコちゃんが大暴れ。

  

そんな頃、置いてけぼりをくった、武長くんの彼女の乃依ちゃん(のいっち)が、武長くんのあとを追って、ゴスロリ集団と南の島へ。途中、ゴスロリ集団はサメのお腹の中に・・・。

  

海賊の亡霊の力で、それぞれ、自分の妄想を見せられる事に・・・。

蘭丸くんは、隣にいた雪くんが、グラマーな美人に見え、雪くんは蘭丸くんが、パンダに見える。

武長くんは、会いに来た、のいっちが恐竜に見え、のいっちは、武長くんの裸エプロン姿・・・。

  

恭平は捕まって、サメのエサにされそうになる。あわや、ってとこで、スナコちゃんが目覚め、海賊を撃退。みんな目覚めて、めでたしめでたし。って、ところでしょうか。

  

スナコちゃんは、大好きなドクロに囲まれて幸せそうだったし、雪くんが動物好きなのがハマって可愛かった。

「ギャグマンガじゃなかったら、死んでたぞ」っていう、ムチャな展開だったけど、笑ってスッキリ。あー、心が軽くなる~。

  

落書きは、のいっち。のいっちの夢って、武長くんの裸エプロンなのか!?腐女子も顔負け・・・デスネ。たいしたもんだ!?