裏と表、日向と影、ちゃんとあるものだな、と台所の腐ったミカンの臭いを嗅ぎつつ思う。また、腐ってる、ミカンが・・・。部屋が暖か過ぎるんだ・・・。
昨日、「アイシールド21」の単行本読んで、アニメも観たので余韻でアイシーキャラを。蛭魔妖一。(CV:田村敦・ロンドンブーツ1号2号)ヒル魔は連載1話目から好きだった。名前通り、悪魔のようなヤツなんだけど、あの壊れっぷりが気に入った。なかなかいないよ、こんなキャラ。でも、実は金持ちっぽいし、頭もいいし、お金持ちのおぼっちゃんというより、どっかの国の王子様なんじゃないか、と思ってしまう。そんな話は聞いた事ないし、あるとは思えないけど、わたしだけは本気。でも、マシンガンぶっ放したり、いくらマンガとはいえ、死んだヤツが生き返る以上にヤバいんじゃ・・・。ま、それがヒル魔なんだけど。アニメ化に鳴った時、声が話題になったと思うけど、わたしはお笑い系の人には興味なくて誰だれと言われても分からないし、先入観もなかったので他の人よりすんなり受け入れられたかも。むしろ、逆に上手い人があててイメージができちゃうのよりいいかも。
「アイシールド」、アニメは24話。あー、アメリカチームとの試合だ。マンガで読んだよね。とか思いながら、何となく観る。でも、単行本の最新刊読んでからだと話が古いような気がして違和感がある。キャラも成長してるし。やっぱり、アニメ馴染み切れない・・・。
冬、暖かいのっていい事かな・・・。灯油も高いらしいし。でも、ミカンが腐りやすくなるんだよ。やっぱり寒くないとだめだよ。
いつもはタイトルの後ろに落書きしたキャラが出てる作品名書いてるんだけど、気まぐれというより、めんどくさくて省いた。どんどんナマケモノになる。