毎回、なんやかんやで、感想(?)書いてる「ひぐらしのなく頃に」。何が気に入ってるのか、自分でもよく分からないが、とりあえず、今日は7話。
もう、怖いとかいうより、犯人は誰だ!?みたいなノリ?わたしにはそう見えてしまう。『祟り』を強調するものの、あまり、ドロンとした雰囲気が感じられず、ただの連続殺人事件&連続失踪事件にしか見えなくて・・・。事件と祟りはきっと、違うものだよね。
ゲームをやってれば、ちょっとは違ったイメージで観られるのだろうけど、だからといって、やろうとは思わないし。(昨日、2本買ったし、もうムリ)
まだまだ、ホラーものとしては物足りないけど、だんだん面白くなってるような気もするので、ただの推理もので終わらないようにしてもらえれば嬉しいかな。ほんとに、祟りだったとか。しかし、物理的に、祟りなんて可能なのかどうか。
人が殺されただの、殺しただのの大事件だったわりに、あっけなく終わってしまっても、わたしには許せるポイントがあるので、どう転んでもそれはそれでいいかなと。
許せるポイント保志くん 強いて言うなら、気に入ってるのはアニメではなくて、保志くんだ。
さあ、言い切ったところで、今日はお開き~。
今日は、早寝をしようと張り切り中。って、こんな事を張り切るなんて・・・。そうそう、お昼休みに、たまたま「いいとも」見たら、ゲストが(堂本)光一くんだったの~。ラッキー なのに、職場のテレビときたら壊れかけで、光一くんが出てきたとたん、色が緑色になるわ、音はだんだん出なくなるわで、台無しー。でも、やっぱり可愛かった