迷わず進んで行こう。その道は正しい。いや、ベリル、あなたは間違えてしまったけどね。根が真面目な子は、ちょっとした事で迷路にハマリ込むから・・・。ノアもだよ。
「クラスターエッジ」23話。ベリルとフォンがカールスの秘密日記を読み、人造兵がどういうものか知る。元は天使だったようで。天使の肉塊で創られてるらしい。え、て・・・天使っていたの!?(信じるなよー)お話だってば。
アゲートはさすらい中。しょんぼりし過ぎて可哀相。
でも、今回、1番やばいのがベリル。ロードに上手く丸め込まれ(?)仲間になってしまうー。そっちに行ってはいけないのに・・・。肝心のアゲートは、ベリルを微妙に励ましながらも、さすらい中。
24話。ロードの元に行ったベリル、秘書状態か?そういうのは好きだが・・・。じゃなくて、いつ喰われるかとハラハラするじゃないか。まずはアゲートで。アゲベリとか、クロベリとか・・・ベリル総受けの方向で・・・。(暴走するなよ)
ロードは元(?)貴族なくせに、品が無さ過ぎて、立派な服着てるのにあの髪型。あれ見て変だとは思わないのだろうか。「ガラ艦」にもあんな貴族は出てきません。
こんなに弾けてるのは、あまりにも悲しかったから。だって、悲しい時は楽しい(楽しいか!?)事を思わなきゃ。
たっつん(1号)が、もうー。(牛?)この話は、頭の腐った女子より、世の中を支えてる大人の人に観てもらいたい。悪事をはたらいてしまった人とか。たっつんの姿を見て欲しい。これが人間の姿ってもんだよ!
次回、最終回。アゲートは自ら出頭して、ベスビアたんの(悪の)記憶をもらい完全な神になろうとしている・・・。
冬眠に向けてせっせと食いだめ中。近くに住んでる職場の人が、みかんとポンジュースを持って来てくれたー。みかん、みかん~
まだ、青くて、房も硬いけど、美味しい。いっぱい食べるのだ。