「トリニティブラッド」14話。
アベルが久々(?)に発動。
妙にホラー度が高かったのは、BGMのせいか?なんかねー、ちょっとドロドロしてて良かった!?
ブラザー・ペテロは男前。ロングのオカッパなのに。(髪型は関係ないでしょ)
この人で、別シリーズ作れそう。ペテロの男はつらいよ・・・。(それはあかんて)
トレスもカテリーナ様の護衛で活躍?とりあえず、彼が出てたら何でもよいです・・・。
でも、やっぱり、侵入者には問答無用で発砲。今度はほんとの敵で良かったね。
今回の観どころは、ラドゥとディートリッヒ。
ディートリッヒ、凶悪過ぎて泣けるでー!?ここでも、倒してもいい?みたいなノリですか!?もちろん、答えは聞かない。
ラドゥは、結局、何考えてるのか分からないところがあって・・・。その部分が腐女子の妄想をかきたててくれるのか?
コニタンのセクシーボイスも、昨日、今日と堪能させてもらったので、もう、思い残す事はない・・・。
でも、ラドゥって、なんだか、損してるような気がする・・・。
それにしても、やっぱり「トリブラ」って演出が良い感じ。観てる時は気付かなくても、後で、あ、みたいな部分があるんだな・・・。
14話は作監が小林利光さんだったし、これは、チェック。でも、はてんこうなんとかってアニメのキャラデザは、らしさがなくて、いただけない・・・。ちょっとがっかり。
落書きは、ラドゥ・・・のつもりだったんだけど。ま、いつもの事で。
彼、強いのか弱いのか、よく分からなかったけど、イオンと一緒に過ごした日々が、一番幸せな時だったのかな・・・。
うーん、ちょっと、いや、だいぶ惜しい。