「百歌声爛 男性声優編Ⅲ」の感想、その2。
今回は、トラック5の鈴木千尋。ちーちゃんです。
「シングルベッド」(「D.N.A」)
普通にヒット曲。なんだか普通に歌い上げてる。
「太陽がまた輝くとき」(「幽☆白」)
またヒット曲。
「アンバランスなKissをして」(「幽☆白」)
少し、可愛い感じか?この歌の時の声、特に好きだ。
「SEVENTH MOON」(「マクロス7」)
ノリがいいね。しかも、熱唱。この歌は、ちーちゃんに合ってる。
「SHINING SOUL」(「天空戦記シュラト」)
英語のところがなんだか、かっこいいぞ。
「夢を信じて」(「ドラゴンクエスト」)
優しい歌い方がよい。
「残酷な天使のテーゼ」(エヴァンゲリオン」)
このシリーズでは定番の曲。ちーちゃんバージョンが一番好きかも。
「RAJAH」(「天空戦記シュラト」)
なんだかいい感じの歌だ・・・。フルコーラス聴きたいかも。
「君をのせて」(「ラピュタ」)
優しくて、可愛い感じに・・・。
「はじめてのチュウ」(キテレツ大百科」)
ちょっと落ち着いた感じで。ちょっと低めの声もよい。
ちーちゃんの場合は、ヒット曲が多かった。
ほとんど観た事ないアニメの歌ばっかりだったのに、歌だけは知ってるのが沢山・・・。
ちーちゃんのハスキーボイスは歌でも堪能できる。歌い上げてる感じのが多かったかも!?
落書きは、「マクロス7」のキャラを。
ずっと描きたいと思ってた、ゲペルニッチ。体を宇宙人(なんか安っぽい言い方)に乗っ取られてしまってる設定。元は、軍人さんだった。
ずっと仮面してて素顔が分からなかったけど、思った通りの美形。でも、ちょっと変なやつだったかも?(あんまり覚えてないが)
なんか、忘れられないキャラだった。
しかし、この落書きはちょっと・・・。目を閉じて、口を開いてるとアホっぽく見えるなぁ。