月島十六夜というか、セバスちゃん？

「ミラクル☆トレイン」、６話。

メインは、待ってたよ、月島　十六夜（つきしま　いざよい）。

や、ほんとに待ってたの。メンバーの中では、一番読みにくい人（駅？）だったから、興味あった。

すごい冷静で、思慮深くて、その反面、人当たりが良くて、意外と熱い。そんな感じだった。

月島も情緒があって、都会なのに釣りができたり畑があったり、見てると行きたくなってしまったー。いい所だ～。

そして、汐留くんの人なっつこさと、トクガワの（犬らしい）愛らしさに癒された。

「敷かれたレールの上を走ったとしても、どこで降りるか、それを決めるのは自分だ」、っていう月島さんの言葉に「そうだよねー」なんて頷いたり。やあ、いい話だった。（セリフは正確に覚えてないけど・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、月島さん・・・なのに、今までで一番似てないという。どうしたものか。

イメージとしては、もんじゃ焼きを焼いてる人みたいな・・・。

ちなみに、もんじゃ焼きは食べた事無いです。美味いのか・・・？

で、時々、セバスチャンな感じになってて、可笑しかった。

でも、すごくかこいいなー、って思いながら観てた。