「薄桜鬼」、8話。
えっと・・・感想というと、ただ一言、土方さんが面白かった・・・と。
真面目過ぎて面白いと言うか、不器用と言うか、一見、カタブツそうに見えるのに、意外と柔らかな人なのかも・・・。
と、土方さんの魅力を堪能してしまったけど、佐之さんも優しかった。
あと、沖田さんってほんと、近藤さんスキーなんだな、と。可愛いじゃないか。
あと、平助の寝起きとか、乙女がキュンってなるシーンも沢山入ってて、「薄桜鬼」を観る時はいつも乙女気分。
最初は、乙女ゲームのアニメ化って事で、正直テンション下がってたけど、観てるとそんな感じじゃなくて、
一つの作品としてストーリーも楽しめる、素敵なアニメだった。
もちろん、美形そろってるから、それも美味しい。
で、結局今回は、宴会して終わったような気がしたので、次回、どんなになっていくか期待。
落書きは、土方さんを・・・。
うー、やっぱりこうなった。
簡単そうに見えて難しい。ってか、難し過ぎる。また、リベンジか・・・。
でも、ほんと、土方さんの意外な一面もあって面白かった。思わず、笑ってしまったぞ。