「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」、10話。
最後の方、ちょっとウルウルしてしまった。
平コー、最高~vv
沙耶の屋敷に非難したみんな。
すごいお屋敷で、防犯設備も万全?
ゾンビも入ってこれないみたいで、わたしも、ちょっと、ホッとした。
でも、その中では、孝たちも、子供でしかない。
今まで、自分たちの力で、生き抜いてきたけど、急に大人に守ってもらう事に戸惑いを感じたのかな・・・?
一番、反発したのは、平コーだったと思う。
平コーの反発で、みんなの結束が固まったって感じ。
でも、沙耶をずっと守ってたのは、平コーだものね。
平コーも男を見せてくれた!
沙耶の屋敷を出ると、また、ゾンビから逃げ回らないといけなくなるけど、でも、みんなが力を合わせれば、
この先も生きる事ができるんじゃないかと思う。
あ、沙耶パパは、もしかして、ごるごさんかも知れない。(ないない)
もう、いろんな意味で、凄い人。
沙耶がママ似で良かった・・・。
そんな感動ストーリーの中、また、あの先生が出てきた。
紫藤先生。何やら、また悪だくみ考えてるみたい。
こういう悪いヤツいると、なにかしら面白い。
わたしも、嫌いなキャラではない・・・。
いつも。何が起こるのか予想がつかなくて、毎回ドキドキしてるけど、次回も何やらすごい事になりそうで、楽しみ。
落書きは、沙耶。
孝に、名前で呼ぶように言うところなんて、毒島先輩に対抗してるみたいで可愛い。
まずは、名前で呼んで新密度アップってとこか。
わがままお嬢様って感じだけど、実は、とっても素直な子だと思う。
孝に気があるようだけど、わたし的には、平コーと仲良くなって欲しい。