「BLEACH」、301話。
実は、のらりくらりと、展開する話。
毎回、そんな感じなのに、なんだか、面白い。
藍染様、忘年会のかくし芸スタイルから、また、元に戻ったみたいで、良かった。
しかも、ロン毛!?
前髪の、ふよふよも健在で良かった。(それ、どうでもいいんじゃ・・・)
またまた、浦原さんを堪能した気分。
一護パパも、妙にかっこいい。
一護とギンは・・・平行線?
ギンって、やっぱり読めない。いい人っぽい感じもするし、そうでもないような・・・。
のらりくらりと展開しつつも、核心に迫りつつあるのかな?
どうやら、一護は、一護パパに最後の必殺技(!?)を教えてもらうらしい。
その過程が、妙に都合良過ぎて、これも藍染様の作戦通りなのかな、とか思ってしまった。
そして、イヅルがちょろっと出てきたけど、ギンより乱菊さんの方を気にしてるような感じで、これは
どうよ?って思った。
死神図鑑は、久々の(?)兄様&恋次。
兄様がキュート過ぎる~。v
落書きは、ギン。
悩みつつ、いつものように簡単にしてしまった・・・。
(まだ、時間がいっぱいいっぱいな状態)
この頃、寒くて真冬な感じなので(ってか、真冬だろ)、雪ダルマなんかも添えてみた。
ギンって、冬が似合うイメージだものね。