「世界一初恋」、１２話。
いきなり最終話。ちっとも終わってないのに、続きは原作読めって？
こんなに途中だと、原作のプロモーションアニメだったんじゃないかって、思っちゃうぞ。
今回は、律と高野さん。
悲しい事に、まだまだ平行線。
でも、少しだけ、律に心境の変化があったような・・・。
ちょっとだけ、高野さんを受け入れてる感じ？
が、今まで事あるごとに、律が高野さんを跳ね除けてたから、もう、胸キュンもしぼんじゃって・・・。
きっと、キュンってなる場面だろうな、ってとこでも、すっかり冷めた目で見てしまう。
ここは、間を開けて、涼しくなった頃、第二期やってもらえれば、いいかも！？
次回こそ、進展を祈る。（って、次あるのか？）
律が、漫画編集者としての自覚を持った事は、良かったと思う。
心機一転ってのも、大切。
わたしも、心機一転で修業中。（何の？）
次回、始まった時は、新しい気持ちで胸キュンしながら、観ることが出来たらいいな。
（だから、次あるの？）
落書きは、律。
アニメの絵を真似てみようかと思ったが、似るような気が全くしないので、簡単バージョンで。
律って、意外と笑ってるとこ少なかったような気がしたので、笑った感じに。
とりあえず、仕事にやりがいを感じたようなので、良かったかな、と。
それにしても、いつまで平行線のままなのやら・・・。