「夏目友人帳 し」、3話。
心温まるお話。ほんわかとしてて、ずっと目がウルウルしてしまってたという。
年取ると涙腺がゆるくなるね。
夏目が妖怪を助け、恩返ししてもらう、って感じなんだけど、妖怪も初めは夏目を警戒してたけど、夏目の
優しさに触れて、少しずつ心を許していく。
これだけでも、結構、ウルウル要素高いんだけど、その妖怪が毛玉みたいにポワポワして可愛いし、ニャンコ先生も
いつも以上に猫っぽくって可愛いし、絵でも癒されてしまった。
何かと夏目に抱っこしてもらいたがるニャンコ先生もどうかと思うが、抱っこしてもらってるニャンコ先生って
愛らしいんだよね・・・。
で、用心棒のくせに、微妙に役に立って無いという、そんなとこも愛おしい。
もう、マジで泣いてしまったので、ちょっと照れくさくて、「夏目」観たあと、短いギャグアニメ観ちゃった。
(せっかくの余韻がぶち壊しっすね)
落書きは、ニャンコ先生と毛玉。
今回のニャンコ先生、いつも以上にダメな感じのような気がしたが、すごく可愛かった!
ニャンコ先生のお尻に、毛玉がくっついてて、しっぽがフサフサになってるとこがツボだった。