「アクセルワールド」、2話。
ちょっとワクワクしながら続きを観た。
ダメっ子のハルユキくんが、かっこいいアバターになって、敵を瞬殺するシーンを想像してたら、速攻で負けてた・・・。
2回目の対戦でも、苦戦してたし、必殺技は空振りするし、あれれ??って思ってたら、逆転勝ち。
やっぱり、こうでなきゃ。
結局、黒雪姫からインストールしてもらったプログラムって、対戦ゲームだったのね・・・。
かっこいい対戦用のアバターも、ハルユキくんのコンプレックスの塊みたいなもんらしい。
ハルユキくんは嫌がってたけど、わたしは好きだな。
ゲームの話?って初めは思ったけど、ハルユキくんが成長していく姿が楽しみになった。
落書きは、黒雪姫のアバター。上手く描けん。
ほんとは蝶の羽が付いてるのに、切れてしまう。ちゃんと頭に触覚があるのが可愛い。
ハルユキくんの丸っこい姿に惑わされてたけど、よく見ると、このアニメのキャラって、いわゆる“萌えキャラ”
だったんだね・・・。
ちょっと引きつつも、面白いからいいか、って感じで。