「SKET DANCE」、62話。
修学旅行だー、懐かしいー。しかし、部屋割りを、縄跳びで決めるなんて変なの。面白そうだけど、ランクが下の
部屋になったら嫌だし・・・。
で、運動音痴なサーヤがクラスメイトに迷惑かけさせまいと、スケット団とこっそり、縄跳びの練習すると、なんだ、
この感心な子は!?
クラスメイトも、サーヤの事、分かってるし、見てて気持ちがいいね。
もう1人、運動部のツンデレさんがいるんだけど、彼女も、サーヤに冷たくしつつも、ほんとはサーヤの事、
分かってたんだだろうな。
青春してる、感動ストーリーだったけど、最後にボッスンがオチを付けてくれて、爽やかな(?)笑いで締めてくれた。
そして、バスの中、バスの都合で、ボッスンと椿が同じバスに。双子が並んで座ってるだけで、美味しかったぞ。
ヒメコが乗り物酔いしたので、チュウさんが薬を出してくれたものの、自分が開発した変な薬と一緒にピルケースに
入れてるし。透明になるのとか、子供に戻るのとか、ああ、あったねこれ、って感じで。
ボッスンがもれなく被害に遭ってるのばっかりで、しかも、錠剤になってるし。
で、人格が入れ替わる薬ってので、ボッスンとヒメコの人格が入れ替わったり。(お約束)
わたし的には、ボッスンと椿が入れ替わってくれた方が良かったんだけどな~。催眠にかかって、ボッスンに
なり切ってる椿も可愛かったけどね。
結局、ボッスンとヒメコは、人格が入れ替わったまま修学旅行に行く事に。
ああ、これは、サーヤと何かありそうだぞ。
そういや、OPの最後も、椿からサーヤに入れ替わってたし、これはちょっと残念かも。
落書きは、サーヤ。ここはまあ、お約束で。
わたしの頭の中にある、ツンデレのイメージな感じで描いてみた。
サーヤが頑張り屋さんで、感心してしまった。できれば、サーヤの恋も応援したいところだけど、一体、
どうなる事やら・・・。